補足ですがバージョンアップ版には
窓2Kの起動ディスクは付属していませんので、
DOS/窓/窓NTなどがインストールされているマシンにて
作成する必要があります。

えっ、ProcessorがK6-IIIじゃインストールにこけるんですか・・・？
なんともWintelな構図が(笑)
Win98/NT4.0と比較して使用感などはどうでしょうか？

DOSでフォーマット後の再インストールが完了しました。
RC2でのライセンス確認はOKでした。
ただし、98用のRC2のみOKでした。
（雑誌付録のAT用はNG、先ほど「ライセンス的に微妙」と書いたのはAT用でいけるかどうかということです）
Microsoftから送付されたIDは結局使いませんでした。（何に使うのだろう...）
しかしながら、ちょっとしたコツがいります。
そのまま素直にインストールするとライセンス確認のためNTのCDを要求されます。
ここでRC2のCDを入れると蹴られてしまい、先へ進みません。
そこで、まずは起動時にはRC2のCDを入れておきます。（起動FDは製品版から作成した物）
ライセンス確認が勝手に行われ、インストールするパーティションを選択するメニューが表示されます。
ここで製品版のCDに交換すると後は正常にインストールされます。

ちなみにAT用ではライセンス確認の時だけRC2のCDを入れるとインストールできます。
98用はバグかもしれません。

９８さんへ
使用感ですがインストールをしただけで使ってないので全然わかりません。
ただRC2のときはK6-III450@450で使用するとよくこけました。
インストールしたときはK6-IIIは持ってませんでしたのでわかりません。
N3下駄で450駆動しているのがよくないかもしれません。
コンデンサを取り替えて再度チャレンジするつもりですが、
今回は250MHzでもインストールでこけましたので、
インストール時は元のCPUにしておいた方が無難そうです。

今、P54C166をK6-III450@400に変えてみました。
起動中にリセットしてしまいました。
今日はこの辺でやめにして、寝ます。

ぐあ…。
チェックは98用RC2のCDのみとは。
重大な事実が明らかになったみたいですね。

ううむ、K6-IIIでこける理由ってのは何なんでしょうね・・・
Win2000、インストールの地点から怪しいです。

CPUを交換したときにOSのインストールでこけるのはWin2000だけじゃないような・・・

っええと、私のV20M7/D3 、K6-3 400MHz@N2下駄、メモリ128MB、標準HDD、IFC-USP-M2、GA-VDB16/PCI、ContecのCバスLANカード（名前失念）、IF-SEGA98、で、MS-DOS6.2からWindows2000をインストールしてみると、上記の物をつけたままでインストールができました。
　GA-VDBは汎用のBansheeドライバが入っているようです。ので、それをプライマリにしてみようとしたらこけました（笑）
　IF-SEGAはドライバがないので、インストールできていません。不明なデバイスのところに「SDGPif r1.01」とかよくわからないものがあるので、これがIF-SEGAかな？？
　ちなみにWin98と比べてそんなに重く無いなあ、といった感じです。
　そういや、Windows2000のCDから起動ディスクをつくってみたけど、それで何故かBootできませんでした。（まあ、それでMS-DOSからインストールしたわけです。）

ということは、私のは無改造N3下駄ですので電源容量不足かもしれませんね。
周波数を落としても駄目でしたが、意外とクロックマルチプライヤが犯人だったりして．．．
ちなみにMMXペンタ233では問題なくインストールできました。
昨日から再インストールばっかりしている．．．