どちらのメモリーが必要か調べるには、アイオーデータのページにある対応表が便利です。
http://www.iodata.co.jp/products/memory/o_sheet/d_9801_tbl.htm
これによると、Cb10はパリティが必要ないようですね。
パリティ有りのメモリを混在させても、とくに問題はありません。

＞どこで、調べられる事出来ましょうか？
Googleというサーチエンジンはご存じですか？このサーチエンジンを使って・・・
１．「Cb10 メモリ」と言うキーワードで検索するといくつかのページがヒットします。
２．それらを見ていくと、たまにメモリの型番まで紹介してあるページがあります。
３．今度はそこに書いてある型番で検索をします。
４．ヒットしたページの中に、メモリの素性まで書いてあるページがあるかもしれません。
　　（多分メーカーのページがヒットするので、そこには書いてあるでしょう。）

誰かに聞けば答えがすぐに返ってくるかもしれませんが、極力ご自分で調べる努力をした方がよろしいかと。

＞どんな不具合
動かないか、動く。そのどちらかのみ。
厳密にはいろいろあるけど

みなさまの貴重なご意見ありがとうございます。
同じＳＩＭＭメモリーといってもいろいろと種類があった事を最近分かりました。
今までは、パリのありとなしを混在使用していました。
組み合わせによっては、メモリーが６０度を越える高温になった組み合わせもありました。
Ｃｂ２のようにパリ無しを増設すると、メモリーエラーを起こし動かないハード機器もありました。
結構、パソコン販売店にＤＯＳ／Ｖ系のパルクのＤＩＭＭメモリーを修理に持ち込むユーザーが多いいと、いう事が、店員の方から聞いています。

９８２１機で、
数時間前までまともに動いていたのに、再起動後、メモリーチェックのあとで固まったり、再起動後、メモリーエラーを起こしたり、わけのわからない現象は、ハード機器に問題あると思い今までは、廃棄処分していました。
スーパーリセットかけても、メモリー外して取り付けても、メモリーを他に変えても、ハード機器が、動かない事がありました。
松下の周辺機器も９８００シリーズ−ほとんど不対応になりつつあります。

いままでは、適当な組み合わせで、メモリーを取れ付けていました。
もう少し、探す努力してみます。

総額7600円さま。
＞広く知られると出物に巡り会う機会がますます減ることを危惧したためです（殴
えー、自ら勉強する事をしない質問者の為にも、いろんな人の目にとまる場でのネタ晴らしは控えめにした方がいいのでは？
小さな親切・・・大きな迷惑・・・と考える方もいますので。＞あくまで個人的考えですけど。

私の投稿を削除しました．
件の記事を掲載しているサイト（リンクフリー／特定コンテンツへの直リンク可）のWeb_Master（＝情報提供者）に紹介の可否を問い合わせておりますので，許可が得られましたら再度投稿することにしたいと思います．

＞簡易判別法です．
わかっているつもりでも、こうやって具体的に並べられると「あぁ、そうそう。こんな感じ」と納得します。私としては感謝ですね。しいて付け足すなら
「ns」は必ずしも一番最後とは限らないがこの場合でもわかるようにはなってる。滅多にないけど50nsもあるよん。混在してるときは一番遅いのに引きずられる。混在でもパリティチップ等での混在は良いが、実メモリチップの混在は相性発生確率高。同じ型番でも、印刷（色、フォント）違いは生産ロットが違うので同じく。真ん中の四角いＩＣがメルコなら１００％パリジェネ（これはかぶるな）
金属板に隠れているメモリでパナ（金属板に隠れているやつのほとんどがパナな気がする）のは１６ＭＢ（or８ＭＢ）の（かつパリ無し。nsは７０以下６０以上＜未確認）が多いかな？（４，３２は見たこと無い）動作判別が出来ないときは６系ＭＡＣ（９８ならＢＸ４、Ｘｅ１０だけど６系ＭＡＣのほうが強い）で試せ意外に動く。

判別法とかじゃなくて根性論的標語だなこりゃ（笑
経験と昔の記憶を元にほざいてるので１００％正しい訳じゃ無いのでご注意を・・・・

再投稿はしないことにいたしました．
迷惑と感じられた方々には深くお詫び申し上げます．