[40087]
HDDの速度(インターフェース)と熱?
投稿者:くん さん
2002-03-24 19:47:30
こんにちは、くんです。
CPUの場合って使用クロックや使用率によって発熱が変わりますよね?
オーバークロックなら大、ダウンクロック(Mate-RでのPenIII等)では小、
SuperPIみたいに常に100%演算していれば勿論大、ただアイドル状態なら小、と。
HDDの場合、同ドライブの場合の速度と発熱の影響はどうなのでしょうか?
勿論CPUの例での後者のように、常に書き込みをしつづけている状態ならば
何も書きこまないで通電している状態より明らかに発熱するのはわかります(^^;)
しかし、CPU例の前者のダウンクロックのように使った場合はどうなのでしょうか?
例えばU-ATA100対応のHDDを非DMA転送なオンボードE-IDEで使ったり、
AEC-7720系を介してなんちゃってSCSI接続など、本来の速度より下回る速度で
用いた場合、やはり発熱は少ないと考えてよいのでしょうか?
それとも、インターフェースのデータ転送速度が遅いだけで、
内部の回転速度は変わらないから発熱は変わらないのでしょうか??
実はPC9821&SCSI環境しかなく、最近のIDE HDDを本来の速さで使った事が
ないのでちょっと疑問がわきました。変な質問でごめんなさい(^^;)
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ぽん さん
2002-03-24 21:11:51
インターフェースを変えたことによる発熱量の差は 論理的に考えても「極小の為、違いは無い」と言えるかと…
例を出せばF1カー(HD)を高速(ATA100)で走らせるか一般道(PIO Mode4)で走らせるかの違いと考えればよろしいかと>ゴミかな
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BlackBox さん
2002-03-24 21:44:22
発熱と関係するモーターの回転数はATAでもPIOでも変わりません
速くデータを読んでもしても、ゆっくりデータを読んでもデータが同じなら読み込むデータの量は同じわけだし
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くん さん
2002-03-24 23:16:49
速度 = 酷使 = 発熱とついつい考えてしまいがちでしたが、
結局、回転数が変わらない以上発熱も同じなんですね、
Nr300のHDDを最近のHDD@32GB制限に変えようと考え、
その時にふと思ったのですがすっきりしました(^^;)
ぽんさん、BlackBoxさん、どうもありがとうございました。
そういえば以前ここで質問させていただいた、Win2000のディスクの管理での
決め内パラメータによるブートドライブの32GBの壁の件ですが、
SCSIに限らずIDEでも同じ32768MB(65535/8/128)なのでしょうか?
それともIDEだとWin2000決め内も32256MB(65535/16/63)になるのでしょうか?
40GBモデルを買い、ICCにてまた限界ギリギリ制限しようと思ってます(^^;)
たまたま目的対象こそNr300ですが、PC9821オンボードIDEの件と
いう事で、こちらのスレで便乗させて下さい(^^;)