OS Win2K/SP2では動作しました。
＃敗北は免れた（ぉ

WinDVD3.1＋UD-5はUSB Audio TYPE3でBitStreamを吐くそうです。

Win2KそのものはWDMAudioに非PCMを吐けなくてそれまでサウンドカードのS/PDIFで
出してたソフト群が全滅した訳ですが、RP-U200＋WinDVD3.1でAC3出せるのがSP2
だけ（XP、Me、98SEで玉砕）な辺り、何か関係がありそうな・・・。

なおRP-U200はUSB Audio TYPE1でBitStreamを受けるそうで。

このネタにレスが付くとは思わなかった。
なんか嬉しいぞ（笑
誰か他に試してくれないかな（何

今回の目的がWin98で5.1chを出すことなんで
DP-U50とD2link（旧WinDVDver2.4バンドル版）所有者としては意味ないんだよなあ・・・。
無駄な買い物になってしまった。

＞Win98で5.1ch
S/PDIF付サウンドカードでBitStream吐かせてS/PDIF経由でU50に、って方法しか
無いと思いますが。
Win98はUSB Audioの観点からすると不完全なので最低SE以降を想定しなきゃ
いけないのかも知れないですねぇ。

#そーいえばSEはSEでDirectSoundのバグでMultimediaAPIじゃないとキャプチャ
#出来ないという制限が（ぉ
#SE用のUSBAudioアップデート（BugFIX）、まだCD配布してくれるんでしょうか(^^;

>Win2KそのものはWDMAudioに非PCMを吐けなくてそれまでサウンドカードのS/PDIFで出してたソフト群が全滅した訳ですが

なんというかWindows2000でのWDM Driver仕様がSP2で微妙に変更になっているためですね。

Windows ドライバ モデルのオーディオ ドライバを使用すると非 PCM ファイルのサウンドが再生されない
http://www.microsoft.com/japan/support/kb/articles/JP289/2/26.asp

ただ、これが修正されていると思われるWindowsMe/XPでも起こっているというのは
のは初耳です（汗　WinDVD3.1のバグの可能性もあるような。

諸事情により詳細はぼやけますが。
あ、私の知識不足も含みます（爆）

Win2K、MeともにGraphEdit使えば非PCMをWDM Audio（USB Audio）に吐けるので
WDM Audioそのものが問題ではない気がします。
XPはやれば分かりますが一発Rebootです（ぉ
何故・・・（汗

XPのUSB Audioは2KSP2でも修正されていない部分が密かに修正されているので
大幅に変更されている＝互換性全く無し→片方修正しても別OSに反映できない
という可能性も・・・(^^;;;

#WinDVD3.1 はバグというか元々出来ないはず...ゲフンゲフン無理矢...ゴフッ

あと知られてるんでしょうか？
AC3はWinでどう扱うか決まってますがdtsは全く既定がないことを。
USB Audioで、か OSそのもので、かは忘れましたが。

#UD-5なんかはKCデバイスとか言う所のチップ＋WinDVDでTYPE3として吐くそうです
#Winからすると「独自の形式」って事になるんでしょうか？
#私的に一番謎なのはCREATIVEのExtigyなんですが