FA用6倍速アクセラレータのHFA-16Hの4連dip_SWの設定は過去ログにあります:
http://www.cham-reo.com/logsearch/archive/stage_2/maniax/sled03297.html>3.re: TRISS さん 投稿日:1999年10月18日(月) 20時10分43秒
>HFA-16Hに搭載されている CPUは、iDX4 100MHzです。FAでは、アクセラレータ上で、2倍、CPU
>内部で 3倍の 6倍クロック 96MHzで動作します。ディップスイッチの設定は、1と 4は分かりません
>が、2はウェイトの ON OFFで、3でアクセラレータ上でのベースクロック倍率設定 ON: 2倍 OFF: 1倍です。
FAはコプロソケットにDX2やODPを挿した場合でもちょっと細工すれば動きますので,dip_SWでの設定の種類もある程度限られるのではないかと思います(WAIT設定とかM/B上のi486SXとアクセラレータとの切り替え,アクセラレータ上のi486DXの動作クロック設定(16/33MHz)など).