私は既知の情報(ファイル書き換え)を自動でできるようにしただけですよん。

んで本題ですが……………(汗)

Cバスの音源ボードで音質が良いのって…うーむ。MP3はWAVE出力つまり
PCM、データがそのまま音になります。つまり、つまり回路設計がそのまま
出ます。Creativeは機能の点で業界標準の地位を得ましたが、性能が
優れているわけではありません。AWEはMIDIに関してはサウンドフォントが
使えたりしておもしろいですが、サポートを考えると118の方がベターな
選択だと思います。

P.S.
アナログ回路とオーディオに詳しい人をつかまえて、「音質を良くしてくれ」と
頼むのも一つの手ではあるが(^^;;;;;;

毎黒仮節渡万さん直々のレスありがとうございます。
＞性能が優れているわけではありません。
　そうなんですか。音質的にはそれほど変わらないですかね〜。

　今まで性能を上げることばかりに気を取られて、サウンドボードの知識は
ゼロに近いので、もう少し勉強してみます。
＞アナログ回路とオーディオに詳しい人を・・・・
　探してみよ〜ッと。

＞MP3の音質を上げたい
サウンドボードを云々するよりもエンコーダを変えた方が健著かと・・・。

既に音質方面で有名なエンコーダを使っていればゴミレスですね。（＾＾；
（私は速さとソコソコの音質で午後のこ〜だを使用中）

サウンドブラスターよりウエーブマスターの方がS/N比は良いかと思います。私も乗り換えた口です。ただ、どのジャンルを主に聞くかで好みは分かれるかと思います。アコースティックを主に聞くのならS/N比でしょうし、今風の音を聞くなら元気度？でしょう。
今もMJQを聴きながら打ってますが、クラシックでも結構MP3化して聴いています。やはりエンコーダとリッパーが音の決め手みたいで、よくぶつぶつ音が入るとか言う話を聞きますがきちんと読み出せればそんなことないです。まｔ、エンコーダはどういうマスク理論で圧縮していくかで偉く違う音になります。私は、公に書かない方がよいフリーのエンコーダを使っています。これが一番高音部の変化が少ないようです。他のフリーも色々試しましたが、エンジンが一緒だとみんな同じ音で操作部だけが違います。
再生系はwinampです。これも高音部の音で選びました。バイオリンやらハープ、ドラムのハイハット、ブラッシングの音などで選んでます。
再生系では、スピーカー一つで音が変わります。アルテックのパソコン用は良い音楽が聞こえます。これに限らず２本で１万円ぐらいのものを好みで選べば大丈夫です。
＞アナログ回路とオーディオに詳しい人を・・・
技術屋さんならいいですが、何とか教的な人に当たるとすごいですよ。電線はダイエー電線でハンダは●○、基板は○□▲しかだめということになります。あーおそろしい。
サウンドボードの音をよくするのは電解コンデンサを良質のモノに交換、あるいは、追加するのが一番早いです。
あと、左右反対に出力しているサウンドボード、何とかして欲しい(^^;)。

PC用スピーカ使われているなら、ライン接続でアンプやオーディオコンポにつないでみるとかは試してみる価値あるかと思います・・・あとは86ボード等にSPDIF出力つけてMD等のDACモードでアンプに入力とか・・・