[28689]  HBX-20TJ,EUB-Q,HAS-33T,Turbo486FAについて
投稿者:総額7600円 さん   2001-04-14 08:01:13
 こんにちは.よろしくお願いします.
 当方486マシン用のCPUアクセラレータについて調べているのですが,いくつかの製品で不明な点がありますので質問させていただきます.

1.メルコ HBX-20TJ(PC-9801BX/BA用)
 Am486DX2搭載の3倍速という情報があるのですが,よく似た型番のHBX-20TYはi486DX4搭載の3倍速らしいのです.この2つは実は同じものなのでしょうか.
 またメルコは価格改定等により型番の末尾の文字(Y,S,J,G等)を変える(追加する?)ことがあるようなのですが,これらの文字の意味をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか.

2. メルコ EUB-Q(PC-9801BX/BA用ハイパーメモリCPU)
 4倍速らしいのですが,搭載CPUはDX2互換チップで間違いないでしょうか.

3. メルコ HAS-33T,HAS-33TS,HAS-33TJ(PC-9821Ap他用)
 この3つはどう違うのでしょうか.あるいは同じものなのでしょうか.

4. 京都マイクロコンピュータ(KMC) Turbo486FA(PC-9801FA用)
 このシリーズにi486DX4-100搭載の6倍速のものがあったという話を聞いたのですが,実際のところどうだったのでしょうか.またこの会社がCPUアクセラレータ市場から撤退した時期(あるいは最後期の製品名)についてご存知の方はいらっしゃいますでしょうか.

 なお調査の中間報告をエマティさんのWebページ,「リサイクル & リサイクル」
http://www12.freeweb.ne.jp/computer/ematei/index.html
--> 研究発表会 --> 486機用CPUアクセラレータ対応表
に掲載させていただいております.間違い等お気づきの方は是非ご指摘をお願いします.
 以上,長くなってしまいましたが,よろしくお願いします m(_ _)m
  1. 眞日津 さん   2001-04-14 10:47:54
    4.についてですが・・・FA用の6倍速(16MHz×6?)というのは存じませんが,
    A-MATE用にi486DX4-100を使用した製品はありました.
    Turbo-486A100 Type-A(PC-9821As/As2/Ap2用)
    Turbo-486A100 Type-B (PC-9821Ap用)
    マニュアルの発行日は1994年6月となっています.

    以上,総額7600円さんのお尋ねの内容とは異なりますが,リンク先のリストに
    載っていませんでしたので,お知らせさせていただきました.
  2. ウルトラギブン さん   2001-04-14 11:46:55
    「4.」についてのみですが...

    名称: Turbo-486FA100
    CPU : Intel DX4
    価格: 128,000-
    時期: 1995年の前半(1〜5月頃だったと思います)

    余談になりますが、京都マイクロコンピュータ製のCPUアクセラレータは非保証ながら、搭載CPUの定格動作を超えて動作させる機能(例えば486DX66を80MHzでオーバークロック動作)を標準で持ち合わせていたみたいです。
  3. BlackBox さん   2001-04-14 12:11:04
    1、HBX-20TYはDX2です
    DX4をつかっているのはHBX-25T?だったかな
    2、486の4倍速、80MHzなのでゲタ内部で2倍、CPU内部で2倍のAm486DX2/80あたりだと思いますが、確証はありません
    3、HAS-33TはDX4です
    TSとTJはわかりません
    4、Turbo486FA100ですね
    DX4で6倍の96MHzでした
    DX2で4倍の64MHzというTurbo486FA66もありました
  4. iskr さん   2001-04-14 21:22:29
    ほとんどマニアックス向けのネタのような気もしますが・・・
    4」について・・・稼働はしていませんが現物を所有してます。
    正確な購入時期は覚えていませんが、WIN3.1と5太郎のDOS版が
    でた頃に某中古屋で見つけて1週間迷って(金がなかった)購入しました。
    9801はベースクロック16Mなので、下駄の回路で2倍して
    DX4の中で3倍・・・結果 16x2x3=96 ですね。
  5. ウルトラギブン さん   2001-04-14 22:06:10
    >正確な購入時期は覚えていませんが、WIN3.1と5太郎のDOS版がでた頃に
    あり? その頃はまだ「DX4」は存在していなかったと思うのですが...(気のせい?)

    >ほとんどマニアックス向けのネタのような気もしますが・・・
    その事なのですが...本掲示板では「改造を伴なわない初級〜中級向けパワーアップ」と言う規約があります。メーカーさんの視点から言いますと確かにODP・CPUアクセラレータを搭載すること自体が改造行為と見なされる場合も多いと思うのですが、ここでの「改造」とは半田ゴテを入れる等のあまり一般の方がされない類(或いは使用者を危険に晒してしまう様な事)の物を指していると思いますので、ここに投稿する方が妥当だと思われます。
  6. 平等院鳳凰 さん   2001-04-14 23:32:31
    「2」についてですが、これエコノミータイプなので下駄の中に2倍化回路がありません。
    よって、PC-9801BXのベースクロック20MHZを4倍するDX4が使用されています。シルク印刷でソケット(?)部の下にDX4-100という記述が見えます。
  7. こういち@BD5B−RS さん   2001-04-14 23:35:52
    メルコのHAS−33Tは末尾の型番で搭載CPUが違います。僕が持っているHAS−33TGはiDX4−100でしたが、最終製品であるHAS−33TPではAm5x86−133(P−75)が搭載されていました。TS,TJについてはよくわかりません。
  8. Ce2使い@Xc16/S さん   2001-04-14 23:50:19
    HAS-33TPにはCx5x86-100GPが搭載されていました。基板には「DX4」とシルク印刷されていることから、ボード自体はDX4モデルと共通だと思われます。
    あとAm5x86はHAS-33QPではないでしょうか?
  9. iskr さん   2001-04-15 00:39:43
    すいません、時期についてはかなりあいまいで、1年程度幅がありますすが、上の4番に
    書いたように私自身がWIN3.1+5太郎(DOS版)を使った時期と重なるのは
    事実です。 Mate/Fellowシリーズは出ていたと思います(これも?)
  10. SY さん   2001-04-15 02:28:39
    486じゃなく、8086/V30/286機用なのですが

    カノープスがC−バスにさすV−30ボードを作っていたと思います。
    内部の8086に替わり動作する云々(そのころのカタログの忘却モード)、で一応VMでも動作する(意味無し、ベンチはそんなに変わらないくらいなデータが載っていたかな?)

    あと、286ボードですけどEに入れる物が有ったと思います。
  11. iskr さん   2001-04-15 21:09:50
    あと、486系のアクセラレータで今は無き、TI(テキサスインスツルメンツ?)の
    CPUを使った、120MHzのものが有ったようなきがしませんか?
  12. ウルトラギブン さん   2001-04-15 22:10:16
    5〜6年前、私も個人的にCPUアクセラレータについて調べた事があったのですが、今回「総額7600円」さん(「エマティ」さん)のHPを拝見させて頂きまして、何か役に立つかもしれないと思い当時手書きでまとめた物の一部を押し入れの中からなんとか探し出す事が出来ましたので、HPと照らし合わせながら記載されていない物・記載済みの物で特筆点として追加した方が良さそうな物・私の調べた事と違う部分がある物を箇条書きにしてみました。箇条書きのため読み辛い所が多々ありますが、今後の御参考の一部にでもして頂けたら幸いです。<(_"_)>

    ■V30用
    1.キューブコーポレーション「286ドライバΣ」CPUボードとSRAMボード(ノーウェイト)の2枚組
    CPU:100,000-,SRAM:76,000-

    2.MSI M3 「NEC V33A(uPD70136AL-16:uはマイクロと読み替えて下さい)」搭載
    ボード上のスイッチで本体とボード上のCPUの切り替えが可能

    それから結局発売はされなかった様ですが、デー・システム(社名はうろ覚えです)から、サイリックスの486CPUを搭載したCPUボードもありました。Cバスに挿すボードで、SIMMを複数挿す事が出来て86モニタも付いているスグレモノでしたが、当時電話で問い合わせたところ、不具合が見つかって発売を延期すると言っていました。その後不明。
    発売(予定)時期も珍しく、93〜94年頃とV30用としては比較的新しい物でした。機種:VM,etc
    御迷惑でなければ資料が見つかり次第、メールにて詳細をお知らせ致します。資料紛失の際は平に御容赦を...

    ■286用
    1.KMC Turbo386 DOSのコンベンショナルメモリを900KB確保可能・数値演算コプロセッサ搭載可能
    ボードコントロール用のROMをRAMにコピーして動作させる事が可能(ROMシャドウイング)

    2.キューブコーポレーション 386ドライバII 数値演算コプロセッサ(i387)を2基搭載して並列動作が可能

    3.ワコム PC-386D DRAM(1MB)搭載・1枚組み・数値演算コプロセッサを20MHz(非同期)で動作可能な物もあった

    4.フジ・データシステム B・CON386 64KBキャッシュ搭載・CPUソケットに指し込むタイプとしては、多分最初の製品

    5.福井電機産業 VX486C 「タイミング保証回路」搭載・数値演算コプロセッサ搭載(Cx87SLC:ノーウエイト)・キャッシュコントロールソフトは市川ソフトラボラトリ製の「X486DLC/SLC」をバンドル
    機種:VX1,2,21,4,41・福井電機産業 RX486C V486CのRX版 機能・ソフトも同一 機種:RX2,21

    6.メルコ HSP-4SV25 VX基板上のROMとの干渉を回避する為にPGA変換コネクタを添付・機種:VX01,21,41,RX,XL
    又、コプロセッサを搭載したHSS-47SV25は正しくはHSS-4S7V25ではないかと思います。

    7.メルコ HSP-4SD25 キャッシュコントロールソフトは同社製「melcset.exe」又「MELWARE」のサブセット版も添付
    メルコ HSP-4SD33 も同様

    8.メルコ HSL-25 HSP-4SV25と同様にPGA変換コネクタを添付 機種:VX01,21,41,UX,RX,EX,DX

    ■386用
    1.アセットコア Viper 勘違いでしたら平に御容赦願いたいのですが、上記HPでは搭載CPUがCx486SLCとなっていますが、私の見た物は「テキサス・インスツルメンツ TX486SLC-25MAB」でした。代用品としてこのCPUを使用していたのかもしれません。機種:ES,CS,RS,DS,FS,FX,9821 S1,S2,PC-98GS

    2.エレコム UP486DLC ハードウェアでキャッシュをコントロール

    3.メルコ HSP-32D 上記のHPには搭載CPUとして「Cyrix Cx486DLC」と記載がありますが、私の知っている物は「テキサス・インスツルメンツ TX486DLC-40BGA」でした。又、数値演算コプロセッサを載せられる程の大きな基板ではなかったはずです。(ですが以前、何かの雑誌でHSP-32Dの紹介写真の中に何故か386用の数値演算コプロセッサ「CX-83D87-33-GP」が一緒に写っていました)

    4.オーテック 韋駄天486DX2 66MHz 「Intel486DX2 66MHz」搭載・DX用でノーマル・倍速の2モードを備える。
    ノーマルモード:本体クロックをDX2上で2xして動作
    倍速モード:本体クロックを基板上で2x,DX2上で2xの計4倍動作
    但し、倍速モードの場合、本体クロックが16MHz以上の98では16MHzまで本体クロックを落として使用するみたいです(16x2x2=64MHz)。尚、オーバークロック動作が可能かは不明

    5.ABM 486GT-33
    上記HPに追加する形になりますが、「セカンドキャッシュ128KB(485-128CM165K円)」の名称は「i485ターボキャッシュモジュール」でした。又、-33のCPUを抜いてDX2 66MHzを挿す事も可能だった様です。
    価格:Type-A(486GT-33+485-128CM)が511,000-・Type-B(486GT-33のみ)が¥346,000-
    ...って、これは「エマティ」さんが上記HPにて追記された価格を逆算すれば同じ物と判別できますね。(^^ゞ

    6.KMC Turbo486EX 上記HPでは動作クロックが1,1.5,2,3xとなっていますが正確にはボード上の設定可能倍率だった気も...としますと動作クロック欄には本体クロックを486DX上で2xする値2,3,4,6x(倍速)と記載する方が妥当の様な気が...(汗っ) あり? DAの本体クロック幾つだったっかな?

    7.KSP HyperCPU 486DX/50 は486DX2/50ではないでしょうか? 「Intel 486DX2」搭載
    ノーマル・倍速モードの2モードを備える(ボード上のディップスイッチで切り替え)

    8.UGT UGT10x2C33 上記HPにはキャッシュコントロールをハードで行うとありますが、以前私が見た時は「もたし」さん作のソフト「cx486.exe」添付とありました。

    ■286・386用
    1.MSI M-486DXN どうやらM-486DXにセカンドキャッシュボードを搭載した物の様です。(根拠は何もないのですが...)
    1MBのS-RAM(20ns)を子亀状態で搭載し、セカンドキャッシュ又はプロテクトメモリとして使用可能。但し、どの様にして選択するのかは不明です。子亀ボードはCPUと重なる部分が繰り抜かれていまして、子亀ボードを実装していても、上からCPUが見える様になっていました(放熱対策の為と思われます)。又、リビジョンの違いにより若干CPUボードの作りも変わっていました。ちなみに、Cバスに挿すCPUボードの方には「I486 ACCELERATOR P.C.B」・子亀ボードの方には「I486 CACHE MEMORY」の表記があります。ボード上のスイッチで本体のCPUと切り替えが可能。
    機種:VX,UX,EX,RX,DX

    2.MSI M-486DXN2 上記M-486DXNのCPUを「Intel i486DX2」に換えた物

    ■286?386?
    1.I・Oデータ PK-A486/87DW4 「CX486DLC」搭載・数値演算コプロセッサ搭載

    ■486用
    1.MSI M-486DX2 アクセラレータ・98互換の2モードを備える。(ボード上のスイッチで設定)

    2.KMC Turbo-486BX 初代FELLOW(BX)専用・i486-DX2(基板上で1.5x,DX2上で2xの60MHz動作)

    3.メルコ HDX-16Q キャッシュコントロール及び、ウエイトコントロールをハードで提供

    それから京都マイクロコンピュータのアクセラレータの名称で気になる事が一つ...
    上記HP上では「Turbo**」と記載されていますが、出版社も誌名も違う雑誌数冊を見ましたところ、全て「Turbo-**」となっていました。又、同社の宣伝広告にも同様の記述がされていましたので後者が正式な名称と思われます。

    「SY」さん
    >あと、286ボードですけどEに入れる物が有ったと思います。
    それって、丸型のヒートシンクの付いているものではないでしょうか?私も写真で見た事があるのですが、今回その資料がどこかに紛れ込んで見付ける事が出来ませんでした。
  13. ウルトラギブン さん   2001-04-15 22:43:36
    「iskr」さん
    >書いたように私自身がWIN3.1+5太郎(DOS版)を使った時期と重なるのは事実です。Mate/Fellowシリーズは出ていたと思います(これも?)

    もし、前回の書き込みで不快に感じられたのでしたら平に御容赦下さい。
    最初の書き込みでは「WIN3.1+5太郎(DOS版)が出た頃」と書かれていましたので、「そんなに前だったかなぁ」と思いまして気になったものですからレスを致しました。ちなみに、一太郎Ver.5とMATE/FELLOWは確か1993/1か2月頃、Windows3.1はもう少し後だったと思います。又、MATEには当時最新のCPUだった「i486DX2-66Mhz」を搭載したモデルがありました事も重ね合わせて考えますと、やはりDX4-100の発売はもっと後だったと思います。
    それから記憶が定かではないのですが、DX4-100は初代Pentiumの後に発売された様な...
  14. icxs さん   2001-04-15 23:19:57
    かつてCyrixはFabをIBMにする前はTI(テキサス・インスツルメンツ)のFabでCPUを作っていました。よってTIのCPUはイコールCyrixのCPUと考えて良いと思います。
  15. こういち@BD5B−RS さん   2001-04-16 00:22:03
    Cx5x86>
     ありゃ、記憶違いでしたか失礼しました。そうですね、割と最近まで(といっても99年初頭くらいまで?)カタログにのっていたんですが・・・。アセットコアのものなら確かにAm5x86−133だったんですが、、、当時どうしても欲しくて、お金がたまったころには廃番で悔しい思いをしたものです。<BX3
  16. こういち@BD5B−RS さん   2001-04-16 00:26:58
    追記です。やはりHAS−33TPはCx5x86で間違い無いです。あと、HAS−33TS/TJは見つけられませんでしたが、同じくiDX4−75/100搭載(と思われる)で、HNS−25TS/33TJというアクセラレータが存在するようです。
  17. Ce2使い@Xc16/S さん   2001-04-16 01:46:00
    8086/V30マシン用のCPUアクセラレータですが、日経パソコン1990-7-9号にフジ・データ・システムの「PC98性能倍加ボード B・CON386」という商品の広告が載っていました。
    どうやらVF/VM2の8086ボード専用スロットに装着する製品のようです。

    対応機種
     PC-9801E/F/M/VF/VM0/VM2/VM4
    サイズ 130×95mm
    価格  B・CON386−16(80386 16MHz)…168,000
        E/F/M用アタッチメント       … 6,000

    特長
    ・拡張スロットを使用しない
    ・ソフトウェアの変更無しで性能を増強
    ・i80386(16MHz)搭載
    ・キャッシュメモリー搭載で高速処理を実現
    ・オプションでコプロ(i80387 16/20MHz)搭載可能
    ・98本体のCPUとはパソコン前面のスイッチで切り替えて使用可能(VF/FMのみ)
  18. HC53 さん   2001-04-16 02:35:53
    とりあえずこの土日に発見できた資料から。

    この他にも、対応機種の追加や、製品名などへの突っ込み(笑)などがありますので後日、総額7600円さん宛てにメールなどお送りしますのでよろしくお願いいたします。

    ☆アセットコア・テクノロジーのカタログより。
    ※( )内は私のコメントです。
    ------------------------------------------------
    メーカー :アセットコア・テクノロジー株式会社
    製品名 :VIPER Max Drive SUV 100
    搭載CPU :正確な記述無し。(「100MHzのDX4使用」「大容量16KBキャッシュメモリ」とありますので、iDX4だと思われます)
    動作クロック:3倍
    対応機種 :EPSON Up Grade NOTE
    AVシリーズ:AVX2/AVX1JW/AVC2/AV2
    AUシリーズ:AUX2/AUX2HW/AUC2/AUC2HW/AU2/AU2HW
    価格 :69,800
    ------------------------------------------------
    メーカー :アセットコア・テクノロジー株式会社
    製品名 :VIPER Power MULTi CX2
    搭載CPU :正確な記述無し。(「DX2使用」としか表記されていません)
    動作クロック:記述無し(まあ2倍でしょうけど)
    対応機種 :NEC PC-9821Cxシリーズ
    価格 :33,000
    ------------------------------------------------
    メーカー :アセットコア・テクノロジー株式会社
    製品名 :VIPER Power MULTi CX4
    搭載CPU :正確な記述無し。(「DX4使用」としか表記されていません)
    動作クロック:記述無し(まあ3倍でしょう)
    対応機種 :NEC PC-9821Cxシリーズ
    価格 :54,800
    ------------------------------------------------

    ☆カタログ販売「TELAFFY」より引用
    ※搭載CPUなどの詳細な記述の無いものが多いです。
    ------------------------------------------------
    オーテック(OHTEC)の韋駄天シリーズ
    6倍速を実現iDX4を搭載した韋駄天の最新シリーズです。
    AG-100H(PC-H98model70) 130,000円
    AG-100D(PC-9801DAシリーズ) 120,000円
    AG-100R(PC-9801RAシリーズ) 120,000円
    AG-100L(PC-9801RLシリーズ) 120,000円
    AG-75H(PC-H98model60) 125,000円
    ●intel社の最新CPUであるiDX4CPUを搭載。
    ●従来の486DX2の2倍のキャッシュを有し、クロックアップは最高99MHzまで可能。従来のアクセラレータボードよりもはるかに高いグレードアップを実現。
    ------------------------------------------------
    PK-A486BL60(60MHz)
    PC-9801DA、RA
    PC-98RL
    54,800円
    ※コプロ付き
    ------------------------------------------------
    PK-Cx486DE-L(20MHz)
    PC-9801DA/RA
    PC-98RL
    15,000円
    ------------------------------------------------
    PK-EP-486D-L(33MHz)
    PC-386V、S、G、GS
    17,000円
    ------------------------------------------------
    PK-A486/87DW3-L(33MHz)
    PC-9801DA、RA
    42,000円
    ※本体クロック16MHzで使用
    ※コプロ付き
    ------------------------------------------------
    PK-Ne75(75MHz)
    PC-9821Ne
    39,800円
    ------------------------------------------------

    メルコやアイオーデータのカタログに関しては最初のCPUアクセラレータの時代から保存してあるはずなのですが今回は発掘できませんでした。
    ABMやアルファデータのカタログも持っている筈なのですが…
    UGTから取り寄せたカタログは発見しましたが分類が面倒なのでこちらは時間が取れましたらあらためて。

    ※一度削除して修正しました。
  19. HC53 さん   2001-04-16 02:41:10
    あ、上の「PK-」が付くアクセラレータはもちろんアイオーデータ製です。
  20. SY さん   2001-04-16 08:06:43
    「ウルトラギブン」さん
    E用286ですが、雑誌で見たのと学納業者のshopに永く店頭に有ったので覚えています。
    (院をでたあとお礼奉公逃れ(え?)に手伝っている(おいおい)教授がEを使っていたので使えるんだけどなと・・・)

    V30のカノープス製品
    時期を書き忘れました。
    ウェーブマスタ(だったと思いますが)とか言う名前の波形取り込み解析ソフト(同社製ADコンバータ、DAコンバータボード使用、SLKfile(だっけ?シルク)出力可能。昭和62〜3年頃?)が販売された頃の製品かな? というか、同社製品って波形解析や運動解析機装置の解析部分で初めて知り、その後filemaster(コピーツールではありません)を知ってそのイメージで来ていたのでGAの話を知ったときは驚愕(無知)したくらいであまり詳しくないです(ごみレス失礼しました)。
  21. 総額7600円 さん   2001-04-16 08:18:59
    みなさん貴重な情報どうもありがとうございます.みなさん凄すぎです.初めて耳にする製品ばかりです.私も対応表をまとめるにあたって大分調べたつもりだったのですが,甘かったです.思い切って質問してみて本当によかったです(^-^) と同時に一次資料の重要性について再認識させられました.
    486機以外の機種用のアクセラレータ情報もお寄せいただき,大変ありがたく思います.

    #ウルトラギブンさん,HC53さん,後日メールを差し上げたいと思いますので,よろしくお願いします.

    >2. メルコ EUB-Q
    これの搭載CPUですが,現物を見たことがないので,DX2系かDX4系か不明なのですが,以下の3つの理由から,現段階ではAMD,Cyrix,TI等のDX2互換チップではないかと推測しています:
    a. 同じローコストタイプハイパーメモリCPUであるEUD-Q(PC-9801RA/DA用)では,カタログで80MHz_486マシン,1次キャッシュ8KBとなっている(Am486DX4もそうではありますが).またこのアクセラレータには実際に486DX2-80と書かれたチップが載っていたという報告がある.またこのアクセラレータの写真には三端子レギュレータが載っているが,これも3.45V前後の電圧で動作するDX2互換チップの可能性を否定するものではない(DX4系も動作電圧は同じですが).
    b. 同じくRA/DA用のメルコのHDA-20Qの基板にも同様の三端子レギュレータが載っており,搭載チップはDX2互換チップ(TI486DX2-80)だが,基板上のあちこちにDX4のシルク印刷がある.ちなみにこのTI486DX2-80にはFOR OEM USE ONLYとありました.
    c. EUB-Qの発売時期は不明だが,ローコストタイプと銘打っているだけあって(EUDの場合ですが,Cx5x86やAm5x86を搭載したEUD-HやEUD-HPが29800円なのに対してEUD-Qは19800円:これらの価格のかなりの部分をCPUが占めていたのではないかと考えています),比較的安価なCPUを使用していたものと思われる.またEUBの場合,EUB-Fというi486DX4搭載の4.5倍速の製品があったことを考えると,わざわざAm486DX4辺りを搭載したものをラインアップに加えるとは考えにくい.
    ……しかしEUB-Qのシルク印刷のお話からすると,DX4搭載の可能性もやはりぬぐえないようですね.

    HAS-33Txの基板の件ですが,当方所有のHAS-33TPのソケットの中にもDX4の文字がありますので,HAS-33Tの基板と共通なロットがあるのかもしれません.ちなみにHAS-33Tの基板には-AA,-BB等あるらしいのですが,回路が一部異なる模様です.
    #それにしてもこのアクセラレータはなんでこんなに足が長いんでしょうか.ひょっとしたら私のだけ?.

    完全な対応表を目指して頑張ってまいりますので,今後ともよろしくお願いいたします.

    どうもありがとうございました m(_ _)m
  22. BlackBox さん   2001-04-16 09:43:31
    ウルトラギブン さん
    ディーシステムプロジェクトのDpro486ですね
    発売中止になったそうです
  23. こういち@BD5B−RS さん   2001-04-16 23:54:08
    僕が調べたのは「第三研究所」というHPです。(無断リンクはマズイと思うので、Yahoo!で検索してみてください。トップで出てくるはずです)そこの「企画課」というところにCPU別に使用機種及びサードパーティアクセラレータが載っています。いろいろ面白そうなページです。
  24. ウルトラギブン さん   2001-04-16 23:57:57
    「icxs」さん
    >かつてCyrixはFabをIBMにする前はTI(テキサス・インスツルメンツ)のFabでCPUを作っていました
    おお、なるほどそうだったのですか...(IBMの方は存じていたのですが;(^^ゞ)
    としますと、サードパーティーさんへの流通ルートも同じ所から簡単に入手できたと言う事ですね。(一人で納得)

    「BlackBox」さん
    >ディーシステムプロジェクトのDpro486ですね
    あっ、それです。^^
    多分、間違い無いと思います。(=>Dpro486に聞き覚えがあります)
  25. 草薙丸 さん   2001-04-17 01:36:47
     おお・・・、MSIのM-486DXシリーズですか。懐かしいですね。ばりばり使ってました。うちにあったのはセカンドキャッシュメモリ付きi486DX-33MHz版です。セカンドキャッシュは512KByte搭載しています。でもこれプロテクトメモリとしても使えたんですね。マニュアルには記述がなかったので驚きです。CPUソケットはいわゆるソケット1で、半田付けはされていないです。うちではSLエンハンスi486DX2-66MHzで使ってました。下駄を履けばAm5x86位は動いたかもしれません・・・が、スペースと廃熱が厳しかったのでやってないです。
     色々変なボードで、調整用のジャンパが山のようについています。最適設定がマシンによって違うという、今風に言うとN3下駄の位相設定みたいなものです。なかなかピポる設定が見つからず苦労した覚えがあります。ちなみにCPU内蔵キャッシュはDOS上の小さい実行ファイル(付属)で有効にします。VEM486とかでは無理です。
     で、使用感ですが、結構遅いのですコレが。まぁCバスを経由してるのであたりまえなのですけどね。今風に言うと山猫マシンに高クロックK6-2を乗せて、セカンドキャッシュ無しで内蔵シーラスかCバスGAという感じです。あと同時に使えるメモリとCバスボードに制限が加わります。また、何というか全体的に不安定になります。動いていたはずのアプリやツールが止まったりするのです。
     結局かなりキワモノで、マニアックなアイテムです。晩年、これをXa7にさしてみたことがあります。結果はピポって終わりでしたが、唯一のPentium→486のダウングレードの方法という記録は残りました。
     
     話変わって、Cx486とTI486とIBM486ですが、CxとTIのSLC系、CxのDLC系なんかはキャッシュ1K、TIのDLC系は8K、IBMはSLC2・DLとも16Kという違いがありますね。TI486SLCに関してはいまいち自信ありませんが・・・。 基本的にSLC系は386SX、DLC系は386DXとピン互換です。
  26. 平等院鳳凰 さん   2001-04-17 23:26:05
    >またEUBの場合,EUB-Fというi486DX4搭載の4.5倍速の製品があったことを考えると,わざわざAm486DX4辺りを搭載したものをラインアップに加えるとは考えにくい.
    とのことですが、
    僕はEUB-FもEUB-Qも使ったことがあるんですが、EUB-Fは1995年発売でQFPのi486DX4で、4.5倍には違いないのですが、EUB-Hと基板の大きさと形が異なります。
    対称にEUB-Qは1996年発売でEUB-Hと同時発売なうえ基板の形が同じです。ということはEUB-Qは純粋にEUB-Hのローコストタイプだったと考えられます。それと先ほどは書かなかったのですがEUB-Qに載っているCPUは「Intel 486DX4」で間違いありません。確認いたしました。
  27. 総額7600円 さん   2001-04-18 07:39:52
    SY さん>
    >同社製品って波形解析や運動解析機装置の解析部分で初めて知り、
    お,私と同じ方が.ちなみに波形生成用に同社のSoundMasterをいまだ使用中です.

    平等院鳳凰 さん>
    >EUB-Qに載っているCPUは「Intel 486DX4」で間違いありません。
    そうでしたか.ご教示ありがとうございます m(_ _)m
    >EUB-Fは1995年発売でQFPのi486DX4で、
    ちなみにRA/DA用で同じ4.5倍速のEUD-FもQFPのi486DX4搭載でした.またこちらもEUD-Hと基板の大きさが違っていたと思います.
  28. ウルトラギブン さん   2001-04-22 23:43:44
    レスが付いていたとは...気が付きませんでした。<(_"_)>
    日が過ぎてこのスレッド自体がかなり下の方まで流れてしまいましたので、もしかしたら気が付かれず、御覧にならないかもしれませんが、礼を失っしますので、遅れ馳せながら書き込ませて頂きます。

    「草薙丸」さん
    >セカンドキャッシュは512KByte搭載しています。でもこれプロテクトメモリとしても使えたんですね。
    >マニュアルには記述がなかったので驚きです。

    当時の「アルファデータ」さん(エム・エス・アイ)の広告に
    ・「プロテクトメモリ1MByte搭載 ユーザ用」
    ・「デュプリケートRAM 512KByte搭載(i486外部キャッシュに使用)」
    といった記載がありました。

    この広告を見た当初、「合計1.5MBのRAMが積んであるのかな? 」と思っていました。又、疑問に思いましたのがRAMのデュプリケート(二重化)と言う言葉です。ところがある日、他の雑誌を読んでいたところ、前回書き込みました記事が目に入り、「あ、ここで言っているデュプリケートの意味は二重化ではなく、プロテクトメモリの一部を使う[重複]と言う意味のデュプリケートなのか」と気が付きました。(コンピュータの世界で一般的に「デュプリケート」或いは「デュプレックス」と言えば、二重化を指す事が一般的ですので、勘違いをしていました。)

    又、同広告には、
    「バージョンアップ ハイスピードCPUボード486DXN(33MHz)」
    「旧タイプバージョンアップを行っていますので、ご要望のお客様はご連絡下さい」
    とありますので、ひょっとしたらですが、「草薙丸」さんが御使用になられた物がそうなのかもしれません。(プロテクトメモリの容量である1MBの記載も同広告以外に数社の雑誌の紹介記事に同じ記載がある事から新タイプの物には少なくとも512KBではなく、1MBのプロテクトメモリを積んでいると見て間違いないと思います)

    「総額7600円」さん
    申し訳御座いません。<(_"_)>
    本日、一日かけて押し入れの中を悪戦苦闘して探したのですが、「Dpro486」の資料が出てきませんでした。もう一箇所心当たりがありますので、来週の日曜まで御待ち下さる様、御願い致します。(期待は薄いのですが...)
    ...とこれだけでは何ですので、本日の収穫を...

    ■386DX用
    1.方円 「Bluelightning DX」 IBM社製ブルーライトニング・チップ(IBM486BL3) 機種:DA・RA(DAに装着する際は付属のL字型基板を使用)

    ■486用
    1.クラスタクト FANTOM 4DX4-100P i486DX4-100MHz ODPソケット・P24Tソケット或いは、DX2が搭載されている機種でパソコン内部の基板等に物理的に干渉しない機種であれば、どんな機種でも装着が可能(というのが売りでしたが、実際のところはどうだったのか不明です) 機種:As2/Ap2/Bp/etc

    ではでは...