元々98ではint13は関係無いそうですよ。
IFC-USPはBIOS搭載でBIOS内で起動可能な容量は32GBまででしょう・・・・それ以上では何らかの不具合があろうかと、、
98で8GBが引っかかるのはWin95のFDISKが〜、と言うのがありますが過去ログなどにも色々あるので参考にしてください。(SCSIでも関係していたかな？)
Win98(SE)使っていてボード付属のディスクフォーマッター使えば何の問題も無く32GBまでは使えるはずです。

9821では、拡張Int13自体が無関係なので記述がないのでしょう。PC/ATのBIOSアーキテクチャと無関係な98のBIOS独自の問題により、32GBが上限です。

KO1さん、まりもさん、素早いレスをどうもありがとうございます！
安心いたしました！さっそく注文したいと思います！

それと、よかったら、もういっこ教えていただけたらうれしいのですが、
過去ログにてまりもさんがSC-UPCIとのSCSIチップの違いについて
書かれていたのを拝見しました。
SC-UPCIとは、お値段の差ほどの性能の違いはあるのですか？
どうぞよろしくお願いします！

SC-UPCIはUW-SCSI対応ですからPC-UPCIの方が高性能とも言えますね。

瞬間の速度的には、SC-UPCIのチップが上みたいです（ベンチマークでわずかにSC-UPCIが上）。しかしビデオキャプチャ時のCPU負荷率では、IFC-USPのチップの方が低かったです。というような特徴があります。ところで値段は張りますがCHANPONというのもお勧めだったりします。SCSI部分は、IFC-USPと同じで、USBとNICのおまけがつくというものです。

あ、IDE-SCSI変換部は、CHANPONにはありませんので、それも必要なら、IFC-USP-M2ですね

KO1さん、まりもさん、またまたご丁寧にレスを、どうもありがとうございます！
IFC-USPはビデオキャプチャに向くのですね。実はそれも、とても知りたいことのひとつだったのです。Cバスのキャプチャボード(PowerCapture/98)でほそぼそとキャプチャをたのしんでいるんですが、バスマスタ転送はキャプチャに向かないと聞いたことがありましたから、そのへんはどうなのかなぁと思っていたんです。まりもさんに太鼓判をおしてもらえれば、万全ですね！決心がかたまりました！
CHANPONというものははじめて耳にしました。値段が張るとのことだから、たぶん手は出ませんが（笑）おもしろそうなのでしらべてみます。いろいろと貴重な情報をどうもありがとうございました！

キャプチャボードがCバスかPCIバス接続かというのは、雲泥の差があります。SCSIボードの差はそれに比べればたいした問題ではありません。できるならばキャプチャ機能つきのPCIビデオカードがよいですが、あまり種類がないですね…、単独のキャプチャボードならありますが、PCIスロットがおそらく足りませんし。