＞ついでですが標準ＨＤＤの下にひとつ空きがありますが
＞あそこは何か設置できますか。
ちょっと形が違うかも知れませんが私はHDDを内蔵させています。(^^)＞青札V200
通常売っていないですがNECフィールディングと統合する前にカスタマーセンター行った時、
入荷不定期なので、ということで製造元をわざわざ教えて頂けました。
保守部品扱いなのでもしかしたら通常売ってくれないのかも…
値段はFDDの金具が150円、HDD用は250円だったと思います。（結構前なので記憶が怪しいです）
正規で手に入れられない場合は東映無線等で2000〜2500位で入手可能でしょう。

＞何か有効な手段ありませんか？
使い古した歯ブラシなんかが、有効かと思います。この作業する時は、メモリをボードから向いて行ないましょう。（オウチャクして、刺したまま行なうと、ソケットやメモリに無用な負荷を与えてしまうので、）＆これからの時期は、静電気にも注意してください。

音響などの接点不良の解消に使う
「接点復活材」などというものをお試しアレ〜♪
金属系統はものっすごく綺麗になると思います。

何も実害が出ていないならそのままお使いになることをお薦めします。
電子機器の清掃には、静電気の起きにくい絵筆が最適です。
接点復活剤はアクリル系樹脂に対して悪影響を及ぼします。私の場合は、プリント板のエッジコネクタが数年経って裂けるように割れました。何例か経験しています。接点復活剤には、電子部品用やリレークリーナー用などがあり、用途に応じて必ず使い分けます。メモリーソケットであれば、電子部品用となると思います。使用量は少ないかなと思うぐらいが適量です。垂れるのは多すぎです。間違っても呉５−５６は使ってはいけません。
標準HDDの下にはHDDを取り付けることができます。必要な金具は「商品名：FDプレート(HDプレート)、商品コード：　Ｙ０１−９５−３６１２」または「部品名：FDプレート、部品コード：　Ｄ０２−９４−４５７０」です。ＮＥＣ系代理店でHDDを内蔵増設するため必要な金具を入手したいと相談したところ、今回限りと言うことで２００円で販売してもらえました。なお、市販のアルミ板（０．５ｍｍ厚）の端を８ｍｍほど直角に曲げ、HDDを厚さ３ｍｍのスペーサーを介して取り付けることもできます。

ありがとうございます。
なぜか某2-26が常備してあるのでそれでいってみましょうか。

接点復活剤は、ダイヤル式TVチューナやボリューム抵抗器など、どちらかといえば「荒っぽい」部品に用いるものです。
繊細な部品に用いる場合には、綺麗に拭き取っておくことが大切です。

接点復活剤やCRCとかは樹脂に対しては使わないで下さい。
「HAMLIN」さんも御書きに成ってますが、樹脂を侵してソケット自体が死にます。

また接点復活剤は接点の接触を「復活」させ接点を保護する為に揮発後に薬剤が残るのが普通です、接点を洗浄するのならそれなりの洗浄剤を使いましょう（アルコール系洗浄剤等）

特に埃が付くところで使うべき物では有りません。
（2-26も樹脂に優しいわけでは有りません、経験済みです）

接点復活剤と一言でいっても商品によって成分がまったく違います。
＜音響などの接点不良の解消に使う
といえば、熱研の『ＳＥＴＴＥＮ』シリーズじゃないすか？
『ＳＥＴＴＥＮ』シリーズでしたら金属や合成樹脂にはまったく影響ありません。
一時期オーバークロックに使える？とかの理由でアヤシイ流行り方をしていましたが
オーディオ専門誌などでは高い評価を得ている「まともな製品」です。
ちなみに「熱研」のHP↓参考にどうぞ♪
http://www2.tky.3web.ne.jp/~nekken/seihin.html