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IFC-NN 転送モードの切り替え方  投稿者:とみー  投稿日:1999年04月25日 11時46分 

MelcoのSCSI-2 Cバスアダプタ IFC-NNでCPU負荷を低下させる設定はどうすればいいのでしょうか。
付属のドライバのデフォルト設定がPIO転送なのでCPU負荷が高くなっているのですが・・・。

宜しくお願いします。

  1. re: オットー さん 投稿日:1999年04月25日 22時33分
    CTRL+GRAPH+Sを押しながらリセットすれば、ボードスイッチ設定メニューが出ます。
    でも、IFC-NNの工場出荷時設定はSMIT転送モードになっているはずですが・・・?

  2.  
  3. re: とみー さん 投稿日:1999年04月25日 23時09分
    オットーさん、レスありがとうございます。
    SMITだと、CD-ROMやスキャナといったSCSI機器にアクセス中はマウスカーソルさえまともに動かないほどでした。
    ほかにMIT、I/O、DMAが選べるのですが、どれが一番軽いのでしょう?

  4.  
  5. re: とみー さん 投稿日:1999年04月25日 23時11分
    ちなみに、現在DMAで試していますが、SMITの時よりは軽くなっているようです。

  6.  
  7. re: 毎黒仮節渡万 さん 投稿日:1999年04月25日 23時21分
    バスマスタ以外なら、DMAが最も軽いです。とてつもなく遅いですけど(約500KB/s)。

    SMITはPIOの親玉なので、両方ともCPU負荷が高いのです。

  8.  
  9. re: とみー さん 投稿日:1999年04月25日 23時46分
    >とてつもなく遅いですけど(約500KB/s)。
    6倍速CD-Rドライブ(900KB/s)でHDBENCHを取ってみたのですが、498KB/sくらいでした。

    とにかく軽いのでCD-R書き込みの時にはいいですね。

  10.  

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