おはようございます。
PC-9821AsにDX4ODPをつけようと思い、解体して、しばらく放置していたところ、CPUの向きを忘れてしまいました(汗
ODPではなく、初期装備の486DXです。
CPUのプリント面の丸印がOverDriveReadyの方へ向くようにすれば良かったような気がしたのですが、電源を入れると同時に「ぷすっ」と言う妙な音と共に、イヤな香りが立ちこめたので滅茶苦茶焦ってます(滝汗)
どうか助けてください(涙)
- re: さいた さん
投稿日:1999年04月13日 06時22分
CPUの角が、4個のうち1つだけ斜めにカットされているはずです。
それを、基板に三角マークが印刷されている所に合わせるのですが…
- re: YU さん
投稿日:1999年04月13日 06時24分
CPUソケットの周囲をよく見てください。基板に白い三角が印刷してありませんか?
それがソケットの1番ピンの位置です。
CPU側は、CPUの4つのカドのうち、斜めに切れているのが1番ピンです。
1番どうしを合わせて入れてください。
なんかうまく説明できない。
- re: さとたこ さん
投稿日:1999年04月13日 06時40分
素早いレス、ありがとうございます。
どうも・・あってるみたいなんですけど・・「ぴぽ」って言ってくれません・・(涙)
CPUがお釈迦になったんでしょうか・・
今日、友人宅に余っているDX2を借りてきて挿してみようと思いますが・・電圧とか大丈夫ですよね・・?(汗)
- re: YU さん
投稿日:1999年04月13日 07時01分
CPUボードは、ちゃんと、しっかりと奥まで入っていますか?As/Ap/As2/Ap2は、これで
壊す人がけっこういるんです。
DX2は電圧は同じですが、マザーが壊れている可能性もあります。
あとは、CRTを接続しないでテストしている時、スピーカーの配線が外れていたり、
ボリュームが小さくなっていてピポが聞こえないこともありますから、よくチェック
しましょう。
- re: おさ坊 さん
投稿日:1999年04月13日 12時21分
「ぷすっ」と言う妙な音と共に、イヤな香りが立ちこめ >これはどこかで電源が逆になり短絡したのか、接触不良でいわゆるスパークがとんだのではないかと思います。
CPUの挿入方向があっているのであればYUさんの言われるようにCPUボードとか他の接触部分をチェックしましょう。
ちなみに、ICなどが焼損した場合など、基板にうんと鼻を近づけにおいを嗅げばどれか特定できる場合もあります。
- re: るり さん
投稿日:1999年04月13日 12時34分
>電源を入れると同時に「ぷすっ」と言う妙な音と共に、イヤな香りが立ちこめた
電解コンデンサがパンクしたときに似ていますが・・・電解コンデンサが、膨らんでいないか、頭が割れていないか、液が漏れていないか、等も確認した方がいいかも
- re: 月虹 さん
投稿日:1999年04月13日 12時46分
確かに A*2 の CPUボードは置くまで刺さっていないことが多いけど、それで
壊れます? > YUさん
私は何度も途中挿ししてしまっていますが、起動しないだけで壊れてないけど。