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内臓CD-ROMドライブについて  投稿者:mibo  投稿日:1999年02月10日 21時05分 

PC-9821Xa9つかってます。とりあえず今はつかえるのですが。なぜかソフトをインストールすると
マシンがハングしてしまいます。かといってROM内のファイルなどを見るのはちゃんと動きます。
OSを再セットアップしてもお同じなのでいっそのことCD-ROMを交換しようと思います。推奨する
CD-ROMはありませんか。やっぱりIOあたりが部なんでしょうか。よろしくお願いします。

  1. re: びばぼん さん 投稿日:1999年02月10日 21時25分
    私は,Xa7ユーザーですが,同じようなことになったことがありますので,コメントさせて
    いただきます。
    私の場合,HDDは2台に増設し,OSがWin95の場合に起こりました。
    ですので,Win95のなんかのモジュールをアップデートした結果,解消しました。
    また,一応不安が残っていたので,丁度IDE-98が出た頃でしたので,内部IDEの負担
    を減らすことを意図して,これを導入したところ,(つまり内蔵IDEにはCDのみ)完
    全に解消された様子でした。
    ですので,内部IDE及びCPUに負担がかかりすぎている状態では,新しいCDDにして
    もどうかなと思います。(一応)

    miboさんの環境にも依ると思いますが,もし上記の文より思い当たる節があるので
    あれば,内蔵IDEの負担を減らすことも念頭に入れた方がいいと思いますよ。

     # もっとも,標準装備のCDDじゃ,もう遅すぎるということもありますがね。(^^;

  2.  
  3. re: NEW−GREEN さん 投稿日:1999年02月10日 21時42分
    Xa9/C4をK6−2 300で仕事に使っています。CPUが速くなるとHDDの遅さが気になり、U−IDE/98+FBSE4.3にして、快適に使っています。ついでに、CD−ROMドライブもDOS/V用(ATAPI)36倍速(5000円)をU−IDEにつないで使っています。WINDOWS95はもちろん、MS−DOS6.2でも使えています。CDの読み込みもとても速くなりました。これでやっとWINDOWSマシンとして十分仕事に使えるようになりました。ただ、U−IDE98の動作保証のあるCD−ROMドライブは限定されていますので自己責任でということになります。

  4.  
  5. re: NEW−GREEN さん 投稿日:1999年02月10日 21時46分
    DOS6.2で使う場合は、U−IDE98についているドライバを使います。再インストール用にU−IDE98+ATAPI CD−ROMが動く起動DISKを作っておくことが必要です。

  6.  
  7. re: NEW−GREEN さん 投稿日:1999年02月10日 21時49分
    GATEWAY2000 P5−166に付属のWERNER CDD−820というCD−ROMドライブはU−IDE98で動きませんでした。動かないのもあることもご承知ください。

  8.  
  9. re: mibo さん 投稿日:1999年02月10日 23時08分
    なるほどIDEの負担ですか。確かに考える父子もな気に市もあらずです。壊れてくれていたら
    いいのですが。中途半端に動くのも困ったものです。もう少し内臓機器の組み合わせを考えたほうがいいみたいですね。

  10.  
  11. re: Beth さん 投稿日:1999年02月10日 23時16分
    初期のWin95でIDE機器を3台以上の場合に不具合が起きることがあります。http://www.iodata.co.jp/support/qanda/drive/s113947.htm
    一応、チェックしてみてください。

  12.  
  13. re: もりのみやこ さん 投稿日:1999年02月11日 00時22分
    僕もBethさんに一票です。3台以上のIDE機器を繋いで複数のIDEデバイスに
    アクセスすると固まるという現象だったと思います。miboさんの症状が
    ばっちり当てはまっているようですので。

  14.  

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