このたび外付けCD-RドライブをCバス接続のSCSI-2(SMIT転送)で使用することができました。
参考までにレポートします。
使用機種 PC-9821V166/S5C
Processor AMD K6 3D 332.8MHz [AuthenticAMD family 5 model 8 step 0]
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
SCSI = NEC PC-9801-92/PC-9821A-E10 (CPU Transfer Mode)
HDC = I-O DATA Ultra ATA Bus Mastering Controller
ABC = WDC AC24300L Rev 09.0
R = SONY CD-R CDU926S Rev 1.1g
CD-RドライブはLogitecのLCW-747Sを使用(R:)して、
2倍速でオンザフライ書き込みまで安定しています。
というわけで、Cバスでも十分実用になると言うことを確認しました。
- re: wish. さん
投稿日:1999年01月03日 10時52分
「SCSI = NEC PC-9801-92/PC-9821A-E10 (CPU Transfer Mode)」となっているので、SMIT転送ではなくて、普通のPIO転送(FIFO転送)ですね?FIFO転送はSMIT転送よりも、CD-R書き込みの失敗が少ないそうです。