73音源のPCMは、やっぱり86と同じで遅いのでしょうか? Win上でかなり音が飛ぶんですが。
勿論、バッファメモリは最大に設定しています。DirectX5もインストールしました。
一応、86よりは高級なはず・・・。
- re: 草薙丸 さん
投稿日:1998年12月21日 23時20分
んー、同じです。73は86にDSPをつけたもの(というか86は73からDSPを除いたもの)ですので、DSPを使うにはソフト側がDSP対応でないといけないんですが、Windowsのドライバは使っていません。このへんはSB16にADSPをつけたやつと似てますね。
- re: CKK さん
投稿日:1998年12月22日 00時26分
あんりまー、そうでしたか。ということは、Winで使うには厳しいなあ。DOSがメインのRA51が最適かな。
- re: さいと さん
投稿日:1998年12月22日 01時32分
以前話題になったと思いましたけど、元書き込みが無いので便乗します。RA21+EUD-HP+86ボードでMP3の再生を試してみました。22KHzサンプリングのデータなら、再生ソフトをアクティブ状態にしておけば、音飛びしません。44KHzの場合は、アクティブ状態でも音飛びします。DMA使ってないから仕方が無いのでしょうね。
- re: Mikky さん
投稿日:1998年12月22日 03時52分
MP3は結構なCPUパワー&バスパワーを喰らうので、RA21+EUD-HP+86ボードの場合は一概に音源が願人とは言えませんよ。
(RA21の場合、いかんせんバスが・・・)
たとえばAs3あたりにPODP83を載せれば44.1KHzでも音飛び無しという例もあります。
- re: 草薙丸 さん
投稿日:1998年12月22日 14時17分
デコーダの性能にもかなり依存しますね>MPEG-AUDIO
ところでDOSでMP3ってまともに聴けないのでしょうかねぇ。