話題沸騰の「超級電○」のR1ですけど、あれはCPU載せてソケットに挿せばOK・・・って
訳じゃないですよね(当然過ぎ<すみません)。装着に際しては特殊なテクニックが必要と
されるものなんでしょうか?
- re: CKK さん
投稿日:1998年12月19日 04時02分
テクニックって・・・隙間を少なくする(1mm以下)ぐらいしかないんじゃないですか(^^;)
基本的に、電圧や倍率を設定さえすれば、CPU挿してソケットに載っけるだけでよいと思いますが。
- re: Sa-toshi さん
投稿日:1998年12月19日 04時17分
マヌーな質問ですみません(汗)。テクニック・・・というのはですね、「超級電○」さんのHPの
R1のページの下の方にいろいろ注記が羅列されていたもので、何らかのソフト的な操作が必要と
されるのでは???ということなんでした。改造とかやってみたことないもので・・・。
- re: さいた さん
投稿日:1998年12月19日 08時03分
ソフト的な対応は、全く必要が無い場合もあります。
また、絶対に必要な場合もあると考えられます。
もしかしたら、ソフト的対応をしても使用できない場合もあるかもしれません。
それは、ハードウエア的相性だけでなく、ソフトウエア的にも相性という物があるからです。
早い話が、トラブルが起きるようなプログラム部分が、使用するソフトに含まれていなければ、何も対策は必要無いわけですから…
商品である以上は、ある程度は安全策や対策は取ってあります。
ただし、万全・絶対ではないはずです。
なお、ハードウエア的原因やBIOS部分でのソフト的相性の場合、根本的な対策は、
「その組み合わせでは使用しない」
と、なっています。
つまり、MCUK−R1を使用しないか、そのマザーボードを使用しないかの、2者択一…
それを避けるための、対症療法としてのソフト的処理も、存在しますが…
たとえば、他のメーカーのK6アクセラレーターで98のWin95のアニメーションでハングするというトラブル、結局根本的にはマザーボード交換(98以外にする!)しか方法はありません。
それを避けるソフト的対症療法として、アニメーションをカットして出さないという手があります。
MCUK−R1も、今後このような対症療法が出ると思われます。
- re: ENCHAN@As3 さん
投稿日:1998年12月19日 18時12分
一番問題なのはCyrix6x86MXを乗せるときですね・・・・