同系列の物を持っていますが、IDEは無かった様な気がします。このシリーズだとFDの横（パネルを開けると）に何か入れるスペースがあると思いますが、そこにHDDユニット（SASI規格？）を入れる事によっていつものPC98HDD起動メニューが表示されます。AS2ですと５１０ＭＢ位までのはずなので、地図さんとかを良く回れば３４０MB位の物が5000−7800ぐらいで中古関係で出ることがあると思いますがどうでしょうか？ＮＫさんの、質問の答えになっていると良いのですが・・・なってないかな。

ハードディスクパックですね。今は亡きICM製の物が入ってました。
中に入っていたのはクァンタムのHDDでした。

ところでなぜこんな質問をしたかというと、フリーウェアとして出回っている
PC-98 スペック一覧表(松井 達男さん作)にSASIではなくIDEと記載されていた
からです。
分解してマザー見ないと真実はわからないかなぁ。

？？？
いえ、「IDEインターフェイス（って言うか、”専用”インターフェイス(^o^;)）」は搭載されてますよ？只、普通(?)の機種のように、「40Pコネクタ」はM/B上には有りませんので、「専用”籠”（ケース）」を使ったHDDしか、使う事は出来ません。
（改造を施せば、この限りでは無いかもしれませんが・・・）
因みに、当然ながら(笑)内蔵IDE・HDDには、「上限540MB程度」の”壁”が存在します。

そうですか・・・。
IDE-98使えればいいんですけどね・・・。

540MBの壁を破るソフトもあったような気がしますが、なにぶん昔のため少々あやふやです(^^;

ＡｓのＨＤＤ専用籠の中はＩＤＥ機器を入れる事ができます。ちょっと機種は違いますが、同系列のＡｐでＨＤＤを取り出してＸａ１０に繋ぎ、ファイルをコピーしてまた戻したりもした事があります。
で、まななんさんが仰ってるソフトはベクターにある「ＲＥＩ」というソフトです。これを使うにあたって、作者の方から「亜美ちゃんグッズ」を買ってくださいという要望が・・・（＾＾；。
んで、アドレスはこちら。
http://www.vector.co.jp/soft/dos/hardware/se019565.html

↑これってシェアウェアでしょうか？
確かシェアウェアだっだような気がしますが記述がないですねぇ。

ＲＥＩは、ＡＭＩウェアとか言う話ですが。
ＤＯＣに書いてありますが、送金は要求していません。
セーラームーングッズを要求しているだけです。

セーラームーン・・・時代を感じますねえ。

↑まだ売ってるんでしょうか・・・。
ところでハードディスクパックの中の電源コネクタってAT方式ですよね。
これを現在主流のATX方式に変換するにはどうすればいいのでしょうか？
ケーブル自作になると思いますが、どこか参考になるHPって有りませんか？

ＨＤＤの電源コネクタにＡＴもＡＴＸもないのでは？確か、両方とも同じだったはず・・・。
違ってたらすいません。

電源ケーブルの形状がなんかそんな感じだったので。
”ATだ”というのはPC-9801DAの電源コネクタと似た感じだからです。
もしかしてDA用のSCSIハードディスクパック（SCSI籠）と同じ形状なのかなぁ。
持ってないけど＞SCSI籠

その通りだと思います。見た目ともＤＡ等の籠にそっくりです。電源や接続フラットケーブルは、今のPC98と変わり有りません。つまり、何とかしてHDDがよく見えるフレームが半分しか掛かっていない専用籠を買い、、巷に売っているIDE規格の５００MBぐらいのHDDを乗せることも可能です。IDE98ですか・・・設定は苦労すると思いますが、乗せられない事もないのでは？ただし、何とかしてケーブルをIDE98に繋いで、電源問題を何とかすれば。以前取り付けていらっしゃる方がいらっしゃったような、気のせいでしたら済みません。