＞SECONDのドライバを消去してマルチファンクションアダプタが自動的に認識されてしまいます。

ドライバの削除はドライバ付属のuninst.exeで実施して下さい。これを使って一度全てのドライバファイルやinfファイルを消してやらないと、WaveStarのドライバが上手く組み込めないと思います。
最新バージョンのドライバはWaveStar系のボードを全て「マルチファンクションアダプタ」として認識するっていうのは、ご存知ですよね。それと、最新のドライバはWST03以降のROMでないと使用できないと言う制約があったはずです。

お返事ありがとうございます。

＞ドライバ付属のuninst.exe
こちらの方でやっていますので、この件に関しては問題ないと思います

＞WST03以降
WST03でやっています。

＞マルチファンクションアダプタ
あっなるほど、Xv20で試したらおっしゃるとおりでした。

となると、ＬＡＮかな〜？

当方もtetoさんと同じ環境(マシンはXa7)ですが、同じようにMIDI再生中に数秒固まり
ます。欠陥品だとおもってあきらめています。MIDIはシリアルから外部音源にしてしま
いました。

LA-98では有りませんが、ET/T-98と、SecondBusStarを、Anで使用していたときに、
同じ症状が出ました。(^ ^;;
MIDI再生中に凍るのと同時に、LANアダプタの LEDが点滅していたので、
よくよく調べてみた所、原因は、SecondBusStarとの I/Oポートアドレスの競合でした。
IO DATAの Cバス用 LANアダプタは、派手に I/Oポートを占有するので、
SecondBusStar (特に、MIDI部) と競合していないか確認してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、このとき、競合していてもデバイスマネージャでは、
どちらでも、競合無しと出ていました。(^ ^;;

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/nakajima-jr/

なかたんさん、ＴＲＩＳＳさん貴重なレスありがとうございます
当方も、いろいろ設定しているうちにインチキ解決しました。

Ｃバスの１の所にLA-98+SecondBusStar（以降SBS)をくっつけて、
LA-98の方をIRQ5にSBSをIRQ6、12、DMA0（ボードはPNPモード）でWin98で認識させ
PCISETUPの方では、Ｃバスのボード１を従来互換に設定し
IRQを5、6、12、DMAを0で固定したら上記の症状は出なくなりました。
最初は、IRQの数字が悪いのかと思い上記に強制的に変えたのです。
ただ、その後PNPの設定に戻したら、同様な症状がでました。
ということで、従来互換で認識させれば、MIDIは大丈夫になりました・・・

が、DOSでの86互換（26Kとしても)音源としての役割は、果たさなくなりました。
トホホ・・・（Ｔ−Ｔ）

＞当方もtetoさんと同じ環境(マシンはXa7)ですが、同じようにMIDI再生中に数秒固まり
＞ます。欠陥品だとおもってあきらめています。

演奏開始時や演奏停止時（曲の切り替わり時含む）に数秒固まることでしょうか？
これはMIDIポートの開閉動作に依る現象で、ドライバの仕様と考えた方が良いともいますけど。昔、MIDIポートを開きっぱなしにすることでこのもたつきを回避するソフトがあるという話がここで話題になったように思いました。

＞演奏開始時や演奏停止時（曲の切り替わり時含む）に数秒固まることでしょうか？
実際にWAVESTARでつかっていたので、その現象はしっています。
しかし、現在の問題は演奏中にとまるものです。（止まって再生されて・・・）
MPU401のMIDIを使うと、その後もコンピューター自体が
フリーズ（５〜３０秒くらい）します。
やっぱり、非PNPとPNPのCバスボードの混在が原因かも・・・。