[16885]  不良クラスタとHDのバックアップ
投稿者:山下 さん   2000-08-26 15:09:19
 PC9821V12(K6-3 333MH)を使用しているのですが、昨日からWindows98を起動するたびにscandiskが始まるようになってしまいました。最後に「不良クラスタあるので、早くHDを変えた方がよい」というようなメッセージがでます。
 こういうこともあろうかと、新品のHDを予備用に買っておいたのですが、DRVCPYなどで今のHDの内容をそのまま、新品のHDに移しても問題はないでしょうか。不良クラスタの部分はどうなるのだろうかということが気になりまして質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
  1. まりも さん   2000-08-26 15:29:08
    不良クラスタが固定されてないドライブからは、DRVCPYではなくて、ファイル単位でいつづつコピーしたほうがよいです。でないと、どのファイルが潰れているかは、コピー後に分からなくなってしまいますので。
  2. バイザー さん   2000-08-26 15:30:51
    不良クラスタが有る場合はDRVCPYを使用すると「データに信頼性がない」旨のメッセージが出ると思います。
    どの程度不良クラスタが有るのかはわかりませんが、今のうちに必要なデータをバックアップして新しいHDDにシステムを構築し直した方が確実ではないでしょうか?

    Windows98のスキャンディスクでのエラーの補修は出来るの状態なのかな?
    いずれにしても不良クラスタですから危ないですねぇ・・
    不良クラスタは程度にもよりますが、そのまま使っているとHDD全体に被害が広がると聞いたこともありますので。
  3. こういち@BD5B−RS さん   2000-08-26 23:20:01
    上司のPC(F○Vノート)で昨日不良ブロックが出たので、データが読めるうちにサルベージして取り敢えず別のHDに移植して欲しいと頼まれたんですが、サルベージしようにもWinが起動しないのでとりあえずスキャンディスクで不良クラスタを読まないようにするためのクラスタスキャンをかけていますが、24時間経過しても終わりません(号泣)既に不良クラスタが400を超えました。再起動するたびに増えていきます。同じPCで2回目で、購入から1年経過していないHDなんでよほどあたりが悪かったんでしょうね。
    というわけで、不良クラスタに物理的な傷が付いている場合は、点の傷ならいいのですが、そこから線の傷が付いたりするとどんどん不良クラスタは増殖していくので、読めるうちに取り敢えず別ドライブにバックアップしたほうがいいですよ。
  4. 山下 さん   2000-08-27 20:19:52
     まりも さん、バイザー さん こういち@BD5B−RS さん、ありがとうございました。
     Win98が完全に立ち上がった後、スキャンディスクをかけてみたのですが、「エラーを自動的に修復」にチェックを入れずにやると、不良セクタはわずか8192バイトと表示されたのですが、次回起動時には、またスキャンディスクとクラスタスキャンが自動的に始まってしまいました。
     もう一度「エラーを自動的に修復」にチェックに入れてやってみたのですが、、いい具合にいったかなと思ったのですが(どういうのが良いかはよくわからないのですが)、今度はoutlook expressを操作中に「atok〜のモジュール違反〜」というようなエラーメッセジーがでて、一太郎などが使えなくなり、終了時には「system.iniのデバイスファイルが壊れています」というようなメッセージ、さらには起動時に「savex.vxdが壊れています」というようなメッセージが出るようになってしまいました。
     ATOK、一太郎なども入れ直してみたのですが、だめでした。結局、このHDはあきらめて、新品のHDをdiskinitから始めて、一から入れ直しをすることになってしまいました。
     結局このQuantum(3.2G)は2年少しの寿命でした。(この夏までは全く問題はなかったのですが)調子が悪くなると一気にいってしまうのですね。
     新しいHDもQuantum(4.3G)なのですが、以前からV12に2つのHDを乗せ、K6-3では、電源関係が弱いような気がしていました。(時々起動しないことがありましたから)今回のHDの不調にも電源が関係があるような気がするので、3年ほどもっているもう一つのHD(1.6G)は乗せないで4.3G単独でとりあえず動かしてみようと思っています。
  5. かば さん   2000-08-28 17:02:11
    だめになったHDですが、一応はdiskinitして再フォーマットしてみる価値はあると思います。もちろん信頼性は落ちますが、一時保管用くらいには使えるかもしれません(ただし電源容量に問題があるということだと、この手は使えませんね)。
    実は私の所でもこの春、昨年買ったIBMの9GBのSCSI-HDDが、山下 さんと似た症状になりました。やむなく同型番のドライブを買ってこちらに起動環境を再構築したのですが、その後「こわれた」はずのHDを再フォーマットしたら、生き返ってしまったようです。現在は古い外付けケースに入れてメインのWin98環境をそっくりコピーし、予備の起動環境として、時々動作確認をかねて使用しています(何という贅沢!)。Win98の動作も安定しています(私のは外付けSCSIなので電源は大丈夫)。
    問題の症状が出たとき、もしかすると何かHDDとは別の問題が起こっていたのかもしれません。
  6. 山下 さん   2000-08-28 19:24:13
     かば さん,ありがとうございました。もしかしてという気もしていたのですが、いい加減疲れてしまって、手間を考えるとあきらめようと思っておりました。
     今度、ゆっくりとやってみようと思います。とりあえずは、diskinit→format として、スキャンディスクにかけてみれば、完全な状態になったかどうかわかりますね。
     メイン環境を保存しておけるとは何という贅沢。ありがとうございました。
     
  7. まりも さん   2000-08-29 22:42:15
    山下さんがお使い(で困っている)のは、IDEハードディスクですよね?。SCSIの場合は、「セクタ代替処理」によって、見かけ上不良個所を除外して使うことができるようになります。DISKINITやFDISKやFORMATの際に不良個所にぶつかって面倒なことにならないですみます。IDEの場合は、一応、FORMATの段階で不良個所にフタをして使うことができますが、処理に時間が掛かってしまい、フォーマットが終わらないかのような感じになる場合があります。まあいずれにしても、フタをしたからといっても不良個所がその後増殖する可能性はあるります....。なお代替処理のプログラムですが、SCSIアダプタに付属の機能として存在したり、ユーティリティで存在したりします。
  8. 山下 さん   2000-08-30 21:09:01
    まりも さん ありがとうございました。
    十分、用心して使おうと思います。今思いついたのですが、新しいOSの試運転用ならいいかもしれないと思っています。