HSBについてだけ。

　http://www.ncc.or.jp/~kurumi/
　↑こちらのページの「ソフト」のコーナーにHSBのP6系対応パッチが置いてあります。試してみてください。私マシンも333MHzに換装したRa266ですが問題なく使えています。

早速のレスありがとうございます。
あとは我が家のHSBがVer3.7であることを祈るのみです。
HSBってまだ公開してましたっけ？

公開はまだしてますよ。www.vector.co.jpにあります。
しかしパッチを当てても、Ra300では使用できませんでした（汗）

うちでは、Ra300でもパッチあてにより使用できていますけれども..?特別なパラメータは使用していませんか。

おや。なんでだろう・・・？D型番だからという落ちはなさそうですが、今度やってみま
すか。

D型番のほうがむしろ問題は出にくいはずなのですが...

　念のためですが、パッチ当ては「まっさらな」HSB.EXEに対して行います。既に環境保存が行われたものではダメなので、必要なら、９８さんお書きのようにベクターにまだありますので落とし直して下さい。

VMM386についてですが・・・。
P6コアになって一部命令セットに変更があったんでしょうか？
私がRa266を購入した当時に同様な事が起こったので、アイ・オーデータに電話しました。
その時は対処として「Pentium Pro対応版」と書かれたFDを送ってくれました。
実行して見るとなんとα版・・・（＾＾；
取り敢えず不具合は起きていないのでそのまま使っていますが。（爆）
因みに随分前の話なので、もうアイ・オーに問い合わせをしてみてもサポートは打ち切られているでしょう。
（WINKITもWin98の時にはもう打ち切られていたし・・・）
よって既に入手不可能になっていると思われますね。

以前どこかの掲示板で（それこそどるこむだったかな？）バイナリエディタでココを書きかえれば使える・・・みたいな事を聞いた気がするんですが・・・。
詳しい情報は失念してしまいました。すいませんです。

・・・ぎゃふん。
失礼しました。VMM386はダメってことなんですね。
VMM486でも使ってみようかなぁ・・・って結果は同じかな？

EMM386で我慢します。
とほほほ。

HSBの"まっさら化は"、 HSB WC でできると思います。
VMM386は、通常版は 64MB以上のメモリに対応していなかったりと、困ることが多いので、EMM386を使っています。昔はEMS各ファンクションの実行速度が遅いのが気になってEMM386を使いませんでしたが、Pentium時代になってあまり気にならなくなりました。

書き換え方法は以下の通りです。

ＶＭＭ３８６：Ｄ５，０８，８１，Ｅ１，Ｄ５，０８，３Ｂ，Ｃ１と並んでいる直後の７５を
　　　　　　　ＥＢに変更。
ＨＳＢ　　　：Ｄ５，０８，８１，Ｅ１，Ｄ５，０８，３Ｂ，Ｃ１と並んでいる直後の７４，　　　　　　　ｘｘ（ｘ＝０〜９ or Ａ〜Ｆ）を９０，９０に変更。

＃約２年位これで使い続けていますが、Ｒａ２６６，ＲｖＩＩ２６，Ｒｖ２０共に不具合は出
ておりません。（と言いましても、ＤＯＳはＡｎメインですが。）

別のメモリマネージャですが、VEM486のバージョン1.29Nがまだベクターにあります。 バージョン1.31β13をRa266@366で使用していますが、問題なく使えています。（このバージョンは転載禁止らしいです。）ただしメモリが64Mまでしか認識できませんが、DOSでは十分だと思います。

どうもパッチ情報ありがとうございます。諦めていたVMM386(ver. 3.15)がRa300でも使えるようになりました。