[14081]  最近、青札が欲しいライエル
投稿者:ライエル さん   2000-07-03 23:18:20
そこで、カタログからは、見えない分部の質問です。
(何せ、流星V200M7J、でDVD再生に失敗もあって)

あまりあがらない質問(ばかばかしいと言うこともある)

音源についてです。何せ、私のマシン自体、普通の流星の音源と違って
YAMAHAじゃないし、当てにならない、判断基準にならない。

そこで、私の判断があっているのか、知りたいんですが。
V200の音源がYMF401で、V233が、YMF415なのでしょうか?。
(カタログで、V233と、V200音源データの一部が違う、)V200が、44.1まで
V233が、48Kまで?。で良いのか、流星が、401、青札が、415それで
V233が、さらにこれとは違う音源とか?。
(なにせ、わたしのYAMAHA系列じゃない互換音源だし)

どうなんでしょ?。
  1. ひばり さん   2000-07-03 23:43:55
    V200M7H(無印)を持っているのですが、音源の違いは、恐らく、搭載しているFAXモデムボード?に搭載されている、音源チップを、使っているからだと思います。機種により違うのは、搭載モデムが違うためでしょう。 これじゃ〜答えになってないかぁ〜 ^.^ゞ
  2. KO1 さん   2000-07-03 23:59:38
    デスクトップしか解らないですが、流れ星YMF701、青札YMF715ではなかったかと、そして流れ星はMIDIドーターボード増設可で青札が不可、だったかと、、
  3. astiz さん   2000-07-04 00:06:40
    両方所有していたことがありますが、流星はYMF701互換、青札はYMF715互換です。
    YMF715のほうはトーン調整が可能、3Dサラウンドの設定が可能というところがYMF701と違っていましたよ〜。
  4. ひばり さん   2000-07-04 00:23:47
    今プロパティを見た所、AZTECH AT3500C AUDIO DEVICE と認識されていました。(V200M7H(無印)のボイスモデムの音源機能を拝借しているらしい。)
  5. DEN_EI さん   2000-07-04 00:44:01
    今更ですが、こちらもご参考に。
    http://members.tripod.co.jp/alphonse/manual/v166v200.html
    音源に関してはタワー/デスクトップの別は無いようです。
    #V200SZD、V200M7Cの両方持っていますが全く同じです。
  6. ライエル さん   2000-07-04 02:48:00
    中古(新品含む)V233見つけに奔走中、ある雑誌で、一台見つけたけど
    まだあるか、確認中あと色々。

    RESありがとうございます。
    ひばりさん、ただのh、jは、aztech Lab社製品で、扱いがTELEHON(
    スペル違うかな?。と言う部類の、音源FAXボードです。

    皆さんの書きこみで分かったことは、流星H、Jは、実は青札との中間機と言う
    ことですね。音源自体が、415互換か、類似品だと重います。

    と言うことでまだ、情報欲しいです。(V233手に入れば、わたしが情報を
    提供しますが、何やら、V233のカタログと、V200青札情報から察するに

    何やら、415じゃ無い気がしてきました。415上位互換もしくは、415より
    新しいYAMAHA系列のような気がしてきました。
    (48kサンプリングとあるのはV233のみ、これ以上の細かいことは、持ち主にしか
     分かりません。)

    ps、果たして、今すぐ手に入るとすると、いったいで幾らで手元にやってくるのか?。
       手に入れば、今のマシン分解改造行きか、9821マシンとして封印、
       (V233修理できないほど壊れたときのため)
       なにせ、GAは、気にしないし、問題は音源の性能が今のところ、大問題
       233の音源YAMAHAじゃなかったら、わたしのj見たいに
       またドライバーで泣くのか?。
  7. KO1 さん   2000-07-04 03:57:30
    ?、415って一体? YMF715互換MPU401って事なんですが415ってのは何の事でしょう? PICROBOで見る限り音源モデム搭載でも他のモデルと同じ音源ボード搭載されているように見えますが、、
    つまり音源モデム抜いちゃえば同じではないかと?
    それと青札V200でも青札初期型(型番末尾が2のモデル)は44.1KHzまでで後期型(型番末尾が3のモデル)は48KHzに対応ですね。<ラインナップ変更で青札後期にはV200タワーは無くなりV233にシフトされてます。多分青札は同じ音源で違いは無いと思いますからソフト側の対応が違うだけではないかとおもいますよ。
  8. ライエル さん   2000-07-04 22:56:51
    すいません、眠い目をこすって書いていましたので、間違えちゃいました。
  9. Trumpeter-A さん   2000-07-05 23:58:29
    V233ユーザーのTrumpeter-Aです。
    V233の音源ですが、システムのプロパティで見る限りYMF715互換MPU401となっています。
    チップ自体もYAMAHAのYMF715で間違えないはずです。
    というわけで、うちにある青札機のカタログをあさってみたところ、以下のようになっていました。(カタログより抜粋)

    1997年5月版(ラインナップはV200/V166/V16)
    サウンド機能−PCM録音再生機能
    全機種(V200/M7C2,D2,H2,J2 /MZC2,D2 V200/S7C2,D2 /S5C2,D2 /SZC2,D2 V166/S5C2,D2 V16/S5PC2,D2以上)
    内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz)、全二重対応

    1997年6,7月版(ラインナップにV233追加)
    サウンド機能−PCM録音再生機能
    V16以外の3桁機(V233/M7VE2,F2 V233/M7C2,D2 V200/M7C2,D2,H2,J2 /MZC2,D2 V200/S7C2,D2 /S5C2,D2 /SZC2,D2 V166/S5C2,D2以上)
    内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz/48KHz)、全二重対応

    PCM部分だけの抜粋ですがV233が追加されたときに3桁機は48KHzが追加されています。
    またV233のバックアップCD-ROM自体V200/V166と共通ですので、V233だけが特別仕様になっているとは考えにくいです。