ＣＰＵを外すための道具があります。　クシのようなヘラのようなやつです（ぉ
これを入手できないのであれば、やはり、マイナスドライバーに頼るしかないですが…
はしっこには注意らしいです。割れるそうです。（汗）

コツは一点に力を集中させないことですね。
詳しくは過去ログに沢山情報がありますのでご参照下さい。

私も、同じ換装をしましたが、元のCPUが深く刺さっていて、精密ドライバすら入らず、にっちもさっちもいかなかったので、包丁を差し込んで、ある程度の隙間を作った後、精密ドライバーで外しました。

みなさんありがとうございます。
レスポンスが早くて感謝感激です。
みなさんのアドバイスや、過去ログを参考にして再度挑戦してみます！

再挑戦結果です。
今日、近くの小さなデパートの文房具売場で
切り出しナイフを20年ぶりぐらい見かけ(小学生以来??)
もしやこれでいけるのでは?と思い、買ってきてさっそく試したところ
0.5ミリ程、すんなり浮かせることが出来ました。
その後、精密ドライバーを併用してちょっとずつ浮かせ、
5分後にはうまく取り外すことができました。
みなさんありがとうございます！
さっそくK-6IIIE+550に換装しようとしたのですが、
やはり取外しが硬いものは、はめるのも硬いということで、
ドライバーの反対側(グリップ付)でCPUをこんこんと叩いてはめました(^^;
最初に660MHzに挑戦しましたが、残念ながら上手くいかなかったので、
いま600MHzで動かしています。
体感的には、K-6III 400MHzもK6-2+500MHzもK-6IIIE+600MHzも
変わりがないような気がします。ほとんどベンチマークによる自己満足の世界でしょうか。

＞体感的には、K-6III 400MHzもK6-2+500MHzもK-6IIIE+600MHzも
＞変わりがないような気がします。ほとんどベンチマークによる自己満足の世界でしょうか。

「体感」という部分においては主観がものをいうので、ブギウギさんが「変わらない」と
お感じならばそれはそれでいいと思いますよ。
私はK6-2 400MHz〜K6-IIIE+ 550@600MHzまでCPUを色々使ってみましたが、K6-2から
オンダイのL2付きのK6-III/III+/IIIE+/2+に交換したときはベンチ・体感共に変化を
実感出来ました。
K6-III系の場合はクロック差による差異は微妙なところかな？実際K6-III 333MHzを
搭載しているサブ機でも快適に3Dゲームが出来てますしね。

＃個人的には「自己満足」でいいと思います・・・・

わたしも自己満足でいいと思うけど（機種によってはＣＰＵがよくても…だし）
んでも、なにかしら早くなったところを探すという楽しみも（笑）
格闘ゲームのフレーム落ちが数％だけ減るとか（実話）、
Ｊａｖａの起動（ＮＮ）は数秒だけ早くなるとか（実話）。
…すまん。ゴミレス。

Xc16でK6-III-400 -> K6-IIIE+500@600にしたら
体感で速くなったのがわかりました。
（特にエクスプローラでファイルのたくさん入ったフォルダを開くような時）
さすがにクロック5割も上がれば体感できます。
Xa7でPentium100@120 -> K6-2-266@300 -> K6-III-400にした時ほど劇的ではありませんが。