[3672]  MBのどこが…?
投稿者:NEVERLAND さん   2000-04-13 23:33:06
お世話になってます。Canbe CX3/S5TmodelAにM1TとPL下駄の2段重ねでK6-2-333を3ヶ月ほど問題なく稼動させてました。ただ時々保護エラーが出るのですが、CPU電源に問題がありそうなのですが…。CDから引くとCDが読めなくなるために、HDDから分岐させているので、その辺に何かしらの支障があるのでしょうか?もしそうでしたらば何か回避策はないのでしょうか?教えてください。
あと、もうもう1台の同機にHDDの換装をしようとして、ちょっとの間だけ起動させてみようとしたところHDDのそこの部分がMBの基盤にあたっていたらしく、メモリカウンタでストップしてしまい、HDDもFDDも読みに行こうとしません。BIOSかなと思って電源ON時にHELPキーを押してみますと設定画面になります。工場出荷状態に戻してもだめでした。もしかしてMBが壊れたんでしょうか?
一気に2つの質問をしましたが、どうぞご教授ください。
  1. MASS さん   2000-04-14 02:27:52
    1番目は・・・そんなものではないでしょうか(^^;
    「時々」とはどれくらいの頻度なのでしょうか?10回に1、2回なら「気にしない」のが一番でしょう。

    2番目(1番目の「CD〜」も供給が消費電力を賄い切れてないせい?)は、電源容量が不足しているせいでは無いかと思います。
    過去ログにもそう言った内容が有るはずです。増設したHDDの消費電力を合計してみて下さい。
    接触していたとのことですが、電源ケースの外側とHDDが接触していただけならショートではないと思います。
    増設したHDDを取り外しても動きませんか?
  2. さん   2000-04-14 03:23:32
     Cx3はHDの換装はできますが増設は普通出来ないんで、消費電力は関係ないと思います。まあ、私はCx2の増設FDのスペースに増設HDつっこんでましたが・・
     Niftyで似たような報告がありましたが、その時はHDをマザーにあてた拍子に誤ってマザー上のチップの足をショートさせてしまっていたらしいです。HDとマザーが接触していたと思われるところをよーく観察してみてください。そこに何かしらのチップはありませんか?ただ、こっちのケースはピポすらならなかったようなので違う気もしますが。
  3. NEVERLAND さん   2000-04-14 06:32:56
    HDDがMBじょうに接触した個所に小さいチップはありますが、焦げたあとなどはないようです。ピポッのあとメモリカウンタまでは進むのですが…。他の原因としてはどんなことが考えられるのでしょう?
  4. BlackBox さん   2000-04-14 08:14:45
    交換したHDDは4.3GB以上のものですか?
  5. HENLI さん   2000-04-14 15:36:02
    増設は、2台目FDDの隙間を利用すれば可能です(^^;;;;;
    んで、IDEケーブルがM/Bについたまま、放置されていませんか??
    #もしくはHDDの電源ケーブルが抜けかかっている、FDDへの電源ケーブル
    #が抜けかかっている......
    その場合、メモリカウント後止まることがあります。
  6. NEVERLAND さん   2000-04-14 19:21:35
    再度挑戦してみましたが、やっぱりだめです。おまけに電源ON時のHELPでBASICモードにしようとしてもBASICも立ち上がりません。やはりMBが逝っちゃったのでしょうか?
  7. SARAYA さん   2000-04-14 21:32:15
    とりあえず、電源ON時に ESC、HELP、9の同時押しがいいかも〜
  8. NEVERLAND さん   2000-04-14 23:08:09
    電源ON時にESC、HELP、9の同時押しとは、どうなるんですか…?すみませんこのコマンドは知りませんでした。(素人です。
  9. 大雨 さん   2000-04-15 07:09:58
    ↑BIOSリセットのコマンドです。

    ところでこういう場合、内部にほこりがつもりにつもってショートした可能性もあるので、
    ほこりを取り除くというのも手かもしれません。(アクセラ部分も)
  10. さん   2000-04-16 11:17:22
    >焦げたあとなどはないようです
    Niftyの方もショートしたと言っても焦げたわけではないんです。動くマザーと動かないマザーをじっくり虫眼鏡で見比べて見たところ、一カ所のピンが歪んで隣のピンと接触していたんです。