[3179]  K6-2 550MHz 動作しました。
投稿者:バイザー さん   2000-03-23 03:30:41
いつもどうもです。バイザーです。
Xv協定の方でも報告しましたが、K6-2 550MHz AGR 0007を入手しましたので、N4下駄(MS500-N4)と組み合わせて検証してみました。機種はXa13/W12にて行いました。
まずMS500付属のWindyでは保護エラーの連発だったので、CPU-K8と風神3を使い分けてみました。
(以前ファイナルさんにお教えいただいたのですが、風神3のヒートシンクにSANYOのファンの組み合わせもやってみました。サイズ的にぴったりなんですね。ファイナルさん、ありがとうございました。)
さて、結果は550MHzまでは起動しましたが、600MHzは保護エラーでだめでした。FSB1.5倍/2倍共に動作しました。位相は-2で、魔法はOFFにて検証しました。
SW2-1/2/3の設定ですが、ON,OFF,OFFで5.5倍、OFF,OFF,ONで6倍?で動作しました。今までの情報とは若干違うようです。

同時にK6-III 450MHz AFXの9944と9938も動かしてみました。ノーマルのWindyでは500MHzも駄目で、MS500と共にFSB2倍設定が通らなかったのですが、今回ヒートシンクを変えたら通りました。
で、両方共に500MHzで動きました。9938の方は550MHzまで行きました。
9944とMS500(9944)では533MHzもだめでした。また、発熱量がそれぞれ違いました。

推測ですが、MS500はOC耐性と共に、Windyでも安定して動作する発熱量の物を選別しているのではないのでしょうか?大きなヒートシンクを付けると物理的に取り付けられない機種も有るのでしょうから仕方のないところなのでしょうね。

K6-2の検証中に標準L2が壊れてしまったようなのでまともなベンチが取れませんでしたが、参考までに結果を書いておきます。
(MD400-V2でもL2が有ると起動しなくなってしまいました。)

** K6-2 550MHz AGR 0007 + N4(66*1.5*5.5)
K6WAWC OOW:BEST MEM:FASTEST

★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
Processor AMD K6 3D 548.6MHz [AuthenticAMD family 5 model 8 step C]
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
32225 34012 42068 65560 26177 57579 512 59 15924 15974 21306 A:10MB

*** K6-III 450 AFX 9938 + N4(66*1.5*5.5)
K6WAWC OOW:BEST INTELSAT 58 D5

★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
Processor AMD K6 548.5MHz [AuthenticAMD family 5 model 9 step 1]
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
38241 34043 42106 95069 31665 69687 512 60 16383 16462 21711 A:10MB

6倍設定ですが、恐らく電圧を上げて冷却をしっかりすれば動きそうな気がするのですがどうでしょうか?
L2が動かなくなったのはイタイですが、なんとか550MHzにまで到達できたのでよかったです。ただし、安定動作するかは未検証です。今回はとりあえず起動出来るかの検証でした。

現在はMS500のヒートシンクをCPU-K8に換えて500MHzにて運用中です。ノーマルより10度程温度が下がったようなので少し安心しました。
最後に質問なのですが、ヒートシンクの固定に熱伝導両面テープを使うのは効率が悪いのでしょうか?今回αゲルシールなるものも使ってみたのですが、殆ど効果がありませんでした。
CPUとの接触面積が大きい方がいいかと思い、今はシリコングリスのみで固定はしていません。(ゴムで仮止めはしています。)
シールを貼ると接触面積が少なくなりそうなのですがいかがな物でしょうか?

以上、長くなりましたが動作報告でした。m(_ _)m
  1. ファイナル さん   2000-03-23 07:10:36
    まずは各実験検証と550MHz動作おめでとうございます。
    >ヒートシンクの固定に熱伝導両面テープを使うのは効率が悪いのでしょうか?
    間接的に異種の物が間に入り、接地箇所が増えますので熱伝導率は下がります。
    最近、私の場合ヒートシンクのCPU接地面を平坦に補正、CPUの接地面と全体に当たるように確認後シリコングリスをほぼ全体に塗り、ゲル状瞬間接着材を各コーナーにちょいとつけます。
    数回摺り合わせるように動かす時間余裕はありますのでシリコングリス馴染ませ、上から押しつけるように30秒もすればしっかり固定、剥がすときは軽く叩けばパリッ!と剥がれます。
    風神3も問題なくOK、金具がなくても同様の効果(ダイレクト)がありますよ。タワー型はとくにお奨め。
  2. GSR さん   2000-03-23 08:50:44
    いつも参考に刺せていただいております。
    K6−2−550MHz&K6−�掘治毅毅娃唯硲�駆動
    おめでとうございます。
    一つ質問があるのですが、やはりK−6−2−550MHz
    の方が450MHz駆動のK6−�靴茲衢イ譴討い襪�
    考えて良いのでしょうか。
  3. OSM さん   2000-03-23 10:07:11
    >ヒートシンクの固定に熱伝導両面テープを使うのは効率が悪いのでしょうか?
    銅製の物などを使っても、粘着剤の部分の関係で、どうしてもグリス使用に比べると効率は悪いでしょうが、他に効率の悪さの要因の一つとして、接触面全面が綺麗に貼り付いた状態にならない、と言う事があると思います。と言う訳で、テープ貼りの場合でも、ヒートシンクのCPU接地面の平坦補正を行ない、貼り付け面のほぼ全面で密着するようにすれば、なにもしないよりは効果は高いです。グリスに劣るのは仕方ないとしても、ただ貼るだけに比べると、多少効率は良くなります。でも、オーバークロックの実験には向かない事は確かですね。
  4. バイザー さん   2000-03-23 12:26:07
    皆様レスありがとうございます。

    >ファイナルさん
    いつも有益な情報ありがとうございます。
    >最近、私の場合ヒートシンクのCPU接地面を平坦に補正、CPUの接地面と全体に当たるように確認後シリコングリスをほぼ全体に塗り、ゲル状瞬間接着材を各コーナーにちょいとつけます。

    最近どるこむでも報告なさってましたね。ウチでもやってみようと思ったのですが、残念ながら接着剤がなくて・・現在はデスクトップなのでただ載せているだけでもグリスでくっついてはいるのですが、ファンのトルクでうにうにと動きまして、やはり固定したいなぁと思いました。今は輪ゴムで仮止めしたのでとりあえずは落ち着いているのですが、今度接着剤を買ってきてやってみますね。

    >OSMさん
    >テープ貼りの場合でも、ヒートシンクのCPU接地面の平坦補正を行ない、貼り付け面のほぼ全面で密着するようにすれば、なにもしないよりは効果は高いです。

    なるほど。平坦補正をすればそれだけ接触面積が増えますもんね。シールとグリスの併用も考えたのですが、どうもシールのわずかな厚みが気になりまして。シールでも使い方一つで効果的に使えるのですね。
    K8のヒートシンクですが、購入時からかなり平坦だったので当たり品だったようです。
    とりあえずペーパーで面を出そうと思いますが、いかんせんガラス板がない(T_T)
    昔やったエンジンのヘッドの面研磨を思い出しながらやってみます。

    >GSRさん
    レスありがとうございます。
    うーん、下の方のGSRさんのスレッドで皆さんが書かれていると思うのですが・・
    恐らくクロックの数字が気になるのだと思います。(そのお気持ちもわかります)
    CPUの優劣は使用用途によって考え方が変わると思うのです。例えばPentiumでも充分な人がいたり、PentiumIIIよりもCeleronの方がいいと思う人がいる・・それでもいいのではないでしょうか?
    まあ客観的に比較をすれば最新のCPUの方が優れているのは確かなのですが、マザーの性能にもよりますので。
    で、K6-2とK6-IIIをあえて比べるのなら、GSRさんの使用目的と環境をを明確にした方がいいと思いますよ。
    ただどちらがいいか、ではなくて疑問点とか、こう使いたいのですがとかいったことをもっと具体的に書かれた方がいいかと思います。

    例えば上のベンチ結果を比べてもわかるのですが、CPUの項目はもろにクロックによって変わるので450MHzよりも550MHzの方が上になります。(上の場合は同クロックなので同じですが)しかしグラフィックの項目とかHDDのアクセスの項目が違ってきます。
    これが実使用の体感差につながります。ただしベンチの数値が全てではありません。あくまでも一つの指針にすぎないのです。
    DVD再生一つをとってみても、K6-2 500MHzよりもK6-III 333MHzの方が遙かに快適だったりするのです。もちろんベンチの数値はK6-2 500MHzの方が上ですよ。
    関係ないのですが、例えば地中の電力ケーブルの種類や接続方法もCV,OF,POF,EMJ等があり、それぞれの流す電圧や用途によって使い分けているように、パソコンのパーツもその用途によって色々です。

    K6-2とK6-IIIの優劣を決めることはあまり意味がないかと思いますが、私の用途と環境でしたらK6-IIIの方がいいですね。どちらが優れているか、よりも自分だったらどちらがいいかを考えればいいのではないでしょうか?
    過去ログを探ればいろんな方のご意見がありますので、それを参考になさっては?

    あとお願いなのですが、K6-IIIはIを三つ続けて書いて下さいね。機種依存文字ですので。
    詳しくはどるこむトップページの「文字化け対策」をご覧になって下さい。<(_ _)>
    (最近知人がマックで見ることがあり、やはり文字化けしているようなので・・・)
    それと下のスレッドには皆さんにお礼等をなさった方がいいと思いますよ。(^^)

    私もCPUのクロック数で悩んだことがあるのですが、この世界は日進月歩なのであまりとらわれないようにしています。(本当か?
    いくらクロックアップしてもAT互換機にはかなわないんですから。でもPC-98がいいんですよねぇ。(ぉぅぃ
  5. GSR さん   2000-03-23 12:56:11
    >バイザーさん
    ご忠告ありがとうございます。
    K6-IIIとかけばいいでしょうか。(iの大文字を3つ書いてみました)
    当方の目的はCanBeでDVDビデオを再生することです。
    バイザーさんの忠告通りK6-IIIでがんばろうと思います。
  6. バイザー さん   2000-03-24 08:23:40
    >GSRさん
    >当方の目的はCanBeでDVDビデオを再生することです。
    バイザーさんの忠告通りK6-IIIでがんばろうと思います。

    DVD再生をソフトウェア再生にて行うとすると、ハードウェアのパワーを総動員する事になりますので、CPUに関してはK6-IIIが必須ですね。(快適に見る為には。)
    また、ストレージ関係もALL SCSI化が必要ですね。
    CanBeはなにかと制限が多いようですが、是非ともがんばってDVD再生してみて下さい。
    またご報告をお待ちしております。(^^)