そのレンダリングソフト、実は32BIT整数演算を使っているので、それにめちゃ強いk6ー3での効果が出ているのかもしれませんね。
浮動小数点はINTELのコードになじまずだいぶ遅くなっちゃいますもんね。

　ええっ、そうなんですか?てっきり浮動小数点演算でやっているかと思っていました。
　それなら、Xt初代で併用してレンダリングに使えそうですね。
　ただ、データ量が増えてくると書き込みに時間を食ってしまい、総合的には7割くらいに落ちてしまうのですがね。

いや、ぼくの身勝手な思い込みですので、気にしないでください。

もし浮動小数点演算で計算しているのならなら、
K6-3（450MHZ）＝PEN2（300MHZ）ぐらいなのだ。
だからPEN3の450MHZの9割ということは有り得ないのだ。
ということで勝手に憶測してしまったのだ。

32BIT整数演算ならK6ー3（450MHZ）=PEN3（600MHZ）ぐらいなのだ。

後、例外として単精度浮動小数点計算なら3DNOW!があるんですけど、
レンダリングソフトでこれを使っているとは思えないですう〜。

　でも、ハードディスクへの書き込みが始まるまでは、タメだったんですよ。