えぇと…その今までやったこと（接続）は、全て、どこかしらを破壊する要素を含んでいます。CPUにどのような電源をどのように供給すべきなのかということを、１から学ぶ必要が
あると思いますが、これは１コメントで書ける量ではないので、CPUの載せ変えに関してまとまった記事を書いているサイトを、どこか探してみてください。

まりもさんのおっしゃる通りなんですが、
一応実験前は全てのパーツがまだ何も壊れていないと仮定した場合について、お話します。

１）DV下駄はK6-2/400V用ですので、何も弄っていなければVcoreが2.2Vに設定されています。
よって、MMX-Pは電圧が低すぎて動かなかった可能性があります。

２）ＭＣＬＫも同様に低電圧のCPUの設定になっているため動かなかった可能性があります。

３）P-133はSingleVoltageなので、VcoreとVi/oが内部で短絡されており、coreにはI/O用の3.3Vが供給されたため動いた可能性があります。
その代わり、下駄のVcoreに2.2Vの電圧を供給する回路に負荷側から3.3Vの電圧が供給されたので、壊れてしまった可能性があります。

れす、ありがとうございます。ＤＶ下駄はその後、ＦＭＶに使用されています。ＣＰＵもそのまま使用できていますので、どちらも生きています。（職場で使用）電圧の設定及び倍率はこちらの過去ログの検索より見つけた、名前は忘れましたが下駄の設定について書かれたページを参考に設定し、使用しました。ＭＣＬＫについては下駄部分にジャンパピンで電圧と倍率の設定を変えれるのでそれを参考に設定しました。ちなみにＭＭＸペンティアムは２．８Ｖを供給してあげれば良いのですよね。まりもさんのホームページにある、ソフトは以前より色々使用させていただいています。ありがとうございます。いかんせん手元に本体が無いので、設定が上手くかけなくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

＞いかんせん手元に本体が無いので、設定が上手くかけなくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。
ジャンパの設定は方向を間違えたり、ON-OFFを間違えたりすることもあります。
動かないなら、テスターで電圧を測ってみるとかしないと本当に正しい電圧かは分らないです。

また状況が分らないものをよろしくといわれても指摘のしようが無いですよ。(笑)
動かない原因などというものは無数にあり、動かない原因が１つも無い状態になってはじめて動くのですから。(^_^;)

どちらにしろ、要領を得ないので、はっきりしませんが、魔法機能とかは、
問題無いのですかね。（Ａ２０ライン制御）

みなさん、ありがとうございました。結局ＣＰＵは１３３そのままでいくことにしました。お騒がせいたしました。