[10511]  N3下駄と本体ソケット電圧の関係?
投稿者:みいら さん   2001-06-08 06:26:00
PC-9821Xc16/M7でCPU周りの設定をいじっていて気がついたのですが、
N3下駄ってCPUソケットからは電源を取らずにVRMで5V電源から電圧降下させて使っているのですよね?
しかし、うちだけかもしれませんが、本体ソケットの電圧設定が影響を及ぼしている?みたいなんです。
具体的にはN3下駄使用時に「下駄の電圧でなく本体ソケットの電圧」が、

2.74V→不安定
2.14V→ピポ音すら出ず
3.45V→正常起動

という具合です。
N3下駄上の電圧は1.85VでK6-III+450MHzを使用していますが、
どなたか原因がわかる方がいらっしゃったらご教授願いたいです。

他の430VX機でも同様の症状が出るならMMX→N3下駄+K6で不安定になる可能性が高いのも納得がいくのですが…
うちだけだったらゴミくさいですね。(^^;;
  1. yosh さん   2001-06-08 08:07:07
    N3下駄はCPUのソケットからも給電されています
    (逓倍率コントローラがまともにそれで動いています)
    CPUの方は外部の+5VよりVRMで降圧し給電される

    よって、3.3V or 3.45V でないとかなり不具合が出ますよ
  2. yosh さん   2001-06-08 12:30:00
    ちなみに裏技(?)として(今はNV4が手にはいるので解決されてしまった)

    N3(VRMを抜いたもの)+PL-Pro/MMX等の電圧降下下駄
    の構成で、CPUへのFSBを上げる事が出来ます
    (ちなみに魔法機能は生きていますから、K6でもOKです)
  3. びばぼん さん   2001-06-08 14:04:45
    けど,上に載せるのがPL-K6-III(/98)で,K6-2+(III+)だと起動しないケースも
    ありますので…………うぅ.
  4. いーとん さん   2001-06-08 17:04:00
    Xc16/M7 に使用されている Pentium166 はシングルプレーンのCPUです。
    ですからCPUコアとI/Oの電圧に同じ物を使用してい訳です。
    それに対してN3はデュアルプレーンのCPUを対象としていて、CPUコアへはN3上のVRMを使用しI/Oの電圧は元のCPUソケットからもらいます。
    と言うことでシングルプレーンソケット(の設定)であるマザーの電圧を下げてしまうとI/Oの電圧まで下がってしまう事になり動作不具合が出るというわけですね。
  5. みいら さん   2001-06-09 18:10:48
    yoshさん、いーとんさん、詳細な解説ありがとうございます。
    そうですか。ちゃんとソケットの電圧も使ってたんですね。

    ところで、430VXマザー搭載のV3桁機では、K6-2の直乗せができますよね。
    ということは、デュアルプレーン対応ということですか?
    コア電圧を下げるのと同時にI/O電圧まで下がってしまったらK6-2は動かないのでは?
    MMXペンティアムを乗せる設計のマザーでわざわざシングルプレーンとデュアルプレーンのものを用意する必要もないだろうし。

    もしかして直乗せは他にいじる必要があるのでしょうか?
    ちなみにXc16/M7A2ですが、もしかしてBIOS…?
    確認してみたいところではあるのですが、I/O電圧はソケットのどのあたりにかかっているのやら。
    どなたかソケット7での測定ポイントはどこかわかりませんか?
    もしくは設定など。
  6. みいら さん   2001-06-09 20:34:18
    あははー。
    解決してしまいました。
    調べまくった結果I/O電圧の設定方法が見つかりました。
    VRMまわりのジャンパを移植することでシングル/デュアル(I/O 3.3V)設定の変更ができました。
    私の上のレスでお騒がせさせてしまったらすみません。