[3187]  NATのベース33MHz動作について
投稿者:なう さん   2007-06-14 23:42:45
お久しぶり、なうでございます。
先日、うちのNAU用に586NUVアクセラレータも手に入れ、ますます結晶化が進みました。(あとは16MBのモジュールが一枚あれば・・・。)

さて、本題なのですが、上記の586NUVを、以前手に入れたNATに取り付けたところ、メモリカウントが始まり、OS読み込みまでは行ったのですが、その後停止してしまいOSが起動することはありませんでした。

また試しに、以前赤茄子さんのページで仕入れた情報で、NATのCPUモジュールを100MHz(33MHz×3)の設定にしたところ、こちらも上記と同じ様な症状でした。

NATでのベース33MHzは不可なのでしょうか?
ご存じの方いらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか?
  1. 総額7600円 さん   2007-06-15 17:29:10
    Internet Archiveの赤茄子の街に潜ってきましたが,486noteATはベースクロックが33MHzでは起動不可,しかしJ5ショート,J6オープン,J7ショート,J8オープンで25MHz×4=100MHzで動作するとの記述を見つけました。
    33MHz×3の設定に関する記述は見つけられませんでした。Archiveではコンテンツが一部失われてしまっているようです。
  2. なう さん   2007-06-18 22:19:46
    総額7600円様。
    レス有り難うございます。
    私のジャンパ設定はまさにそれで、25MHz×4で動くはずなのですが、
    なぜか上手く行きません。
    設定画面では、100MHzと認識されているのですが、OS(95)を立ち上げ
    ようとすると、途中で固まってしまいます。
    DOSでも駄目でした。
    上記のモジュールをNAUに取り付けると起動するので、もしかするとこの
    の設定は33MHz×3なのかもしれません。
    うーん、NATのパワーアップは諦めてこのままにしようかなぁ。
    (ちなみに、ジャンパにはDIPスイッチを取り付けたので、すぐに75MHzに
    戻せました(^^))

    追伸:
    ついにNAUが結晶化しました!
    TFT+586NUV+36MB+4GB-CFドライブです。
    でも、これでやることが無くなってしまい、少し寂しいです。(^^:)