ワタシも最近ベアボーン386Gを300円で入手しました．ゑぷ機のハイレゾ画面なるものを一度見てみたくて購入したのですが，インターレース表示はちらつきが激しいです（；；）　Cx486DLCでも挿して少し遊んでみようと思っています．
＃調べた限りではこの機種用のCPUアクセラレータはUGTのIBM486BL3を100MHzで駆動するUGT399PBN-D3が最強らしいのですが（L2との併用の可否は不明），幻に近い製品のようです．

>総額7600円さん
レスありがとうございます。ブルーライトニング仕様の１００ＭＨｚ！なんて
素晴らしいものがあったんですね。
当方は、Cx486DLC-33 が既に搭載されております。当時、ＤＯＳソフトが
かなりきびきびと動いていたような記憶があります。

ハイレゾモードは・・あれって、９８ＸＡとかのと同じ、ちらつくやつだったかも。
４８６ＧＲを持っていたとき、Windows3.0A でハイレゾで使ったことがありましたが、
やはり、ちらつきが激しくとても使い物になりませんでしたね。

＃そういえば、ハイレゾＤＯＳ＋MIFES 5.0 で、「２４ドットフォントで
Ｘ６８Ｋみたい〜」、などとくだらぬことをやっていたような・・・

あ、もしかすると、４８６ＧＲですと、ちらつかないハイレゾモード、ってのが
サポートされていたかもしれません。当時のうちのへタレなディスプレイは、
「９８ＸＡ互換ハイレゾ」の画面は表示できても、それ以上ものは表示出来ませんでしたから。

386Gですかー、こいつはRL互換ながらH98対抗機種だったんですよね。386マシンながら、セカンドキャッシュも装備されていますし。EGCが互換性低くてWin3.1はEPSON版限定でしたけど。

GRでノンインターレースのハイレゾは正式サポートではありませんが可能です。今手元に資料がないのでやり方は不明ですけど、どなたか同人誌お持ちの方がかいてくださるでしょう。(他力本願モード

私は、長いこと長残光管のCR-5500で使ってきたので全然平気なんですが、長残光管を使ってきたせいかノンインターレースであっても短残光管のチラツキの方が気になります。今は主力は液晶に移行しています。

>ＤＯＳソフトがかなりきびきびと
をを，やるなCx486DLC．

ゑぷ機のノンインタレースハイレゾはGR+／GRSuperの出現を待たねばならなかったそうです．

>GRでノンインターレースのハイレゾ
確かに一つ前の同人誌に記事がありました．あの本は貴重な情報満載で非常に有り難いです m(_ _)m

>GRでノンインターレースのハイレゾ
同人誌の記事によれば，GR/GFではM/B上のJ23をショートし，ハードウェアディップスイッチ3をONだそうです．

みなさま、レスありがとうございます。
なるほど！486GR では、隠し設定で、ノンインタレースはいれぞが
対応だったのですね。
386G は、その後いろいろとありまして、まだセットアップしてません。う〜〜

その後某所で投げ売りされていたCR-5500を入手できましたので，当方の386GはCx486DLC-33＋Cバスメモリ（内部増設メモリは粗大ゴミ置き場の386GSから抜いたものがあるのですが，まだセットしていません）という環境でハイレゾ対応DOSアプリ専用機となりました．長残光ディスプレイって，本当に残光時間が長いですね．