GATWOさんに約1日遅れてしまいましたが(^^;)〜@
私も同じくPC586RXにて動作成功しました(^^)b〜@
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor IDT C6 234.0MHz [CentaurHauls family 5 model 8 step 7]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Power Driver PCSKB5
Memory 129 524Kbyte
OS Windows 95 4.0 (Build: 950)
Date 1999/ 7/10 22:29
SCSI = Media Intelligent SCSI-2(SMIT) 55互換 Board
HDC = スタンダード IDE ハード ディスク コントローラ
ABC = GENERIC IDE DISK TYPE00
D = GENERIC NEC FLOPPY DISK
E = MITSUMI CD-ROM FX240S !B Rev s01A
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
6598 12477 14249 10252 5200 5340 59 2 2469 2739 8568 A:10MB
↑となりますです(^^)〜@
HDBEBCHのCPU計測でも、ちゃんとWinchipを認識するのですね。
ちなみに今までのMMXODP200では…
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
5882 10845 11277 9958 4787 5020 59 2 2422 2690 7209 A:10MB
↑でした。
ちなみに懸案だった冷却ファンについては、
MMXPentiumのリテールパッケージ版から外したらしい(爆)
新古品(らしい)の山洋ファンが1コ980円で手に入ったので
それを使うことに。
MMXODPと同じ高さに上がったし、成功かなと。
電源は定石どおりのCD-ROM側から分岐で取ってます。
あ…そうそう。若松通商で買ったんですが、
Winchipオリジナル腕時計など頂いたです(^^)〜@
- re: NaO さん
投稿日:1999年07月11日(日) 00時57分15秒
おっ、いけましたか。でも、パフォーマンスレート266は100x2.33での話ですので、66x3.5動作だと、パフォーマンスレート233になってしまいますけどね。なにしろIOがアンダークロック動作ですから。
ところで、IDTのwebページを見ればわかりますが、4倍設定はちゃんと残されてますよ。下駄、あるいはCPUに直接ラッピングワイヤなどをかますんですけど。