どうやら、K6−2を装着したままWindows95を
導入するのは厳しいようですね。(^_^;)
途中でたびたび止まります(ソフトリブートが効かない)
さらに、どうしてもFDDのドライバーがうまくいかないのか
FDのデーターを破壊してしまいます。
コレは、何度やっても私のRAで発生しますわ。
途中で止まったところが不味いのかな?原因不明です。
参ったなー
とりあえずは、元のPen60でインストールすることで、
回避するしかないですね。
なんか、本家でも元CPUに返さないとインストールできないって
聞いたことあったなぁ・・・
ところで、Windows95ってCPUを見て
ファイルをチューンするって話を聞いたことあるけど
本当でしょうかね。だったら、最初からk6−2の方が
いいってことになるでしょ。この辺は単なる噂なんですか?
- re: NaO さん
投稿日:1998年11月17日 06時32分
うちのRVはMMXペンタですが、210MHzのまんまでWin95の再インストールできました。インストールの時だけ下駄のジャンパをいじって速度規制してみるとか。それとも、K6コアが悪さしてるのかなぁ。
926Rsのマニュアルには、CPUアクセラレータを入れるとDMAクロック高速モードの方が安定するって書かれてますけど、FDもDMAを使用するモノなので、やってみてはいかがでしょうか。
Winセットアップの時の最適化はやってないと思います。Win95がでてきた当初なんて、Pentiumか486という状況で、K6というCPUそのものがなかったですし。6x86はありましたけど、98系とはまだ無縁の石でしたから。
- re: 赤茄子 さん
投稿日:1998年11月17日 06時43分
この書き込みを見まして、昨日入った926RS経由のHDDを確認すると・・・
読めません(T.T)こりゃ、大事です。
DOSでは、ちゃんとアクセスできるので、Windows95環境の問題だと思います。
コレは、徹底糾明しないと・・・2GのSCSIが・・・
- re: NON-P さん
投稿日:1998年11月17日 11時03分
ども、NON-Pです。
私も926rsを使用しているんですが、Windowsをインストールする際、かなりてこずりました。
私がWin95&98をいれる際に設定をいじったところをいくつかあげてみます。
まず、INTの設定です。
NoINTではインストール時に止まりました。
WindowsではPnP未対応の場合、ドライバが無条件にINT1に設定するらしいんで、
できればINT1のほうがいいと思います。
続いて転送モード。
マニュアルにはなにも記述されていませんが、バスマスタモードで行うと必ず失敗したんで、
DMAモードで試みて下さい。
推測でしかないんですが、16Mbyte以上のメモリ空間のあつかいが上手く行かない
原因なのではないかと思います。
これらの設定をし直してインストールしたところ、Win95はインストールできました。
結局Win98はインストールに失敗したんですけどねぇ。
もしもインストール失敗の原因が926rsなら、これで何とかなるんじゃないでしょうか?
では。
- re: 月虹 さん
投稿日:1998年11月17日 11時54分
926Rs もそれなりにてこずるボードみたいですが、私は 926Rs で
設定に困った事はありません。PC-486SR に 926Rs、外付け 2GB
という環境でバスマスタ設定のまますんなり Win95 はインストール
出来ました。一度、設定がおかしくなったのですが、緑電子のサポートに
「ODP を乗せているならタイミング調整の設定を試してみて」と
いわれてそのとおりにし、以後安定しています。
16MB 以上のメモリ装着にも対応と箱に堂々と書かれているので、
私は緑電子を信用しています。(^_^)
#九州から 926Rs が2枚ほど届いた。使う予定全くなし (^_^;;;
む、トラ技の 97年7月号が貸出し中だ。ムー…
- re: aka さん
投稿日:1998年11月17日 12時44分
926Rsって何ですか?(初心者でごめんさい)
- re: NaO さん
投稿日:1998年11月17日 19時24分
Win95のデバイスマネージャは、実際のリソース割り当てとずれた設定になってても、平気で「このデバイスは正常動作しています。」と表示するので、案外この辺をうたぐった方がいいかもしれません。正常動作してないのに、正常動作してるふり、というのが一番厄介です。正常動作してなければDOS互換モードで動いてくれますから。
No-INTでは、Winのハードウェアウィザードは55互換ドライバをまずセットアップしようとしますが、ありもしないIRQを探そうとするはずです。Winセットアップ時ではINTを使用するモードにするようにマニュアルに記述されています。
うちでは、強引にIRQを割り振られることはなく、素直にできました。。むしろ、Sound BlasterとDMAがかち合ってしまい、むしろこっちが困りました。
しかも、うちでセットアップに使ったのは、DOS環境下でメモリ16MBオーバーでのバスマスタモード無保証のIFN-92Sでの話です。メルコのサポートの人のお話だと不安定になったらしいです。うちの486GRでは全然平気でしたけど。Win95が入っちゃえばバスマスタにしてもOKらしいんですけどね。
akaさん>
926Rsというのは、緑電子製のバスマスタSCSI-2インタフェース&高速RS-232C複合ボードMDC-926Rsのことです。
- re: カメルーンのホラ吹き男 さん
投稿日:1998年11月17日 21時05分
私は、MMXODP使用時はemm386.exeを外さないと
ソフトウェアリセットが不可能である、という制限事項があると
聞いた記憶がありますが…。
実際、私のRXもMMXODP166に換装後、試しにemm386ありの環境で
ソフトウェアリセットしたら…案の定ハングしました(笑)
…ということで、Win再インストール時にはCPUを元に戻す
(orMMXなしのPentODPを使用する)必要があるとも聞いた記憶があるのですが…。
- re: MAL(MAL−O) さん
投稿日:1998年11月17日 22時26分
ごみレスですが参考にしていただければ・・・
PC-486P+926Rs+メルコ2GB HDD+DX4 75+ERFによる46MBですがPnP未対応IRQありでクリーンインストールしましたがまったく問題なしです。
引っかかったのはRECMEM.SYSを組み込み忘れてハングアップしたぐらいですかね。
ちなみに僕のも実際のリソース設定とは違っています。
- re: 赤茄子 さん
投稿日:1998年11月18日 00時52分
皆さん、どうもありがとうございます。
INTは1にし、emm386もコメントアウトにしておるのですが・・・(^_^;)
今回は珍しく(^_^;)マニュアル付きを導入してますんで、
設定で外してる確率は少ないと見ています。(思いこみだったりして・・・)
が、再度ペンタ60からやってみたいと思っておりますので、しばし、結果を待ち下さい。