かねてお話のありました、EPSONノートのCPUモジュールジッパー設定を
一覧表にしまして、公開いたしました。
興味のある方はご覧下さい。
http://www.15.alphatec.or.jp/~akanasu/
- re: ady さん
投稿日:1998年10月12日 23時52分
ちょっとのぞいてみたらどこかで見たような型番の並び…どこかで見た…。
そうだ!Win95が出た頃唯一の情報源だったエプソンFAXサービス!と思い、
電話してみるとまだ95年頃の情報も残ってました。
PCCPUB21の値段も改めて知ることができました。42万8千円…。
…こりゃ売れんわ。(すみません。ノートとは全く違う話でした。)
- re: NaO さん
投稿日:1998年10月13日 23時45分
当時のPentiumボードの40万は、買い換えなどを考えたら相対的には安かったです。本家Pen60マシンのAfは120万、Bfも実売り50万位はしてたと思うので。もちょい後に出たゲートウェイ2000でも60万、コンパックでさえ50万はしてたし、微妙ですね。
数が出なかったのは当時、DX4も出てきてP5-60とDX4-100ならDX4-100のほうが買い、486マシンを持ってるならDX4に下駄を履かせて高速化、という時代でしたから、価格の問題というより、需要の問題だったと思います。
でも、買い換えとアップグレードと価格的にどちらか悩む、486GF/GR/GRS/GRPのPentiumボードや386GE/GS用の486ボードに比べ、386noteAR用の486ボードが、破格の値段で提供されていたのは羨ましかったですね。
- re: ady さん
投稿日:1998年10月15日 01時02分
Afは120万!うわーすごいなあ。去年拾ったAfを3万で
売ったんですが安かったかなあ。うーん。
そういえば大昔、ペンティアムはバグがあるとか
なんとなく好意的に迎えられなかったような気がします。
それにしてもNaOさん博識ですね〜。ていうか昔のこともよくご存知っすねえ〜。
- re: NaO さん
投稿日:1998年10月15日 01時47分
ていうか、昔のことしかよく知りません。(^^;
いま、どれくらいのパソコン買えばいいの? なんて質問されても即答できないっす。