PC−486MUのM.シューマッハといいます。
現在、内蔵GAでがんばっているのですが、最近あることをすると
体感で1.5倍位表示速度がスピードUPすることに気づきました。
その方法とは、<DOSプロンプトを立ち上げて終了させる>たった
これだけです。しかし、効果は絶大なものがあります。ただし、
WIN98ではあまり効果が無いようです。
私は、スタートアップでDOSのロータスR2.4Jを起動させて
マクロで終了させて使っています。
この現象について、なぜそうなるのかご存じの方は教えて下さい。
また、他のGAではどうでしょうか?
PCの環境は以下の通りです。
PC :PC−486MU
OS :EPSON WIN95
SCSI:IFN−NN
HDD:2GB(ロジテック)
CPU:PK−EP586*3
メモリ:4+8+(ERF4+16+8)=42MB
- re: 星海 さん
投稿日:1998年09月04日 22時55分
ども、星海と申します。えと、あんまり参考になりませんが、うちのNAVでもその現象は
でます。いわいるDOS窓(16bitのスレッドとでも言うんでしょうか)ってやつを
いったん開くとマウスの反応が良くなりますよ。
ほかにはPC9821のWin95でも同様の現象が起こります。
あくまで参考ですけど。では。