うーむ、状況がいまいち分らないので、そう言った状況について、逆に質問させてください。

1.再起動の具体的な方法(終了メニューから再起動、終了メニューからSHIFT+再起動、終了させてリセットボタン等)

2.フリーズする場所(再起動掛けた瞬間、メモリカウントの途中、SCSIチェック途中、Windows起動画面で/Windows起動画面になっているときはBOOTLOGを取ってみて、原因が特定できるかもしれません)

ですが、DHU475CTでHDD死亡寸前に似た状況になったような・・・

BiLateralさん、すいません。直っちゃいました。<(^^;
原因は不明です。多分、SCSIボードが新しい環境に慣れたんでしょう。

ところが新たな障害が発生しています。

それはSB16です。DirextXに対応している最新バージョンだと
起動を繰り返す状態になってしまうというLacisさんの情報通りでした。
そこでWin95に入っていた古いバージョンにしてみたところ、
今度は音が変なのです。ゼビウスのBGMが「たららららららら」というところが、
「たーらら〜らら〜ららら」と酔歩のように不安定です。
ブラスターなんか鍵盤叩いてるみたいです。せっかくベースクロックを63MHzにしたのに。
せっかく今まで30％ぐらいだったスピードが70％以上になったのに。

EPSON PCにWin98を導入された方々は、やっぱり変なSB16で我慢しているのですか？？

蛇足なベンチ結果です。ようやく仕事も慣れて暇つくれるようになりました。
Win98最高！！起動ドライブが4GBでソフトが入りまくりっす〜♪

★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
8078 23389 28938 5045 1802 1606 21 3 1884 1944 12746 A:10MB

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
3424 18147 11589 4392 1625 3581 3
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
3130 2525 1158 1 1858 1909 1178 A:20MB

音がおかしくなるのは、DirectSound非対応ドライバだからです。SB16自体はEPSON PCに限った話ではないのですが、DirectSound対応ドライバ用パッチが毎黒仮節渡万さんの所で公開されてます。

内蔵音源は、以外とよれないんですよねー。

残念ながらBiLateralさんの教えてくれた方法では、ナムコヒストリーで１００％
ハングアップします。他のソフトの動作は概ね良好なのですが…
ナムコヒストリーが動かないのでは、ぼくにとって全く意味がないです。(;_;)
音よれするwin95標準ドライバで我慢することにします。

今手元に86音源があるのですが、こちらに替えたほうがいいでしょうか？
あとはwaveSMITもあるけど…。SCSIボードは変えたくないし…。

WAVE-SMIT、たしかSCSI-BIOSを切る方法があったような・・・雷Gさんの所のログにないですかねー。86音源も、「重い」事には変わらないようです。

と思って見てみたら有りましたです。
http://members.xoom.com/griffonworks/dorlog/2nddorcom/98mania/199808-199903/sled05491.html

ありがとうごぜえます…。NaOさんいい人だぁ〜。(;_;)/

と、思ったらデバイスマネージャに登録できない！？どうやらwaveSMITがPnPと勘違いされていることが原因らしいっす…。なんだかデキの悪い生徒と先生の掛け合い漫才みたいになってきた。

うちにはSecondBusStarがありますけど、PnP対応機と、PnP非対応機では、DIPスイッチの設定が違います。WaveSMITにも、同様の設定があると考えられるので、非PnP用の設定にしてみてはいかがでしょうか。

>非PnP用の設定にしてみてはいかがでしょうか。

してます…でも駄目なんです…。