[1641]
EUA-TPとゑぷ機
投稿者:ジーク さん
2001-01-01 03:05:46
皆さん明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
ご挨拶はこれくらいにして本題に移ります。
先日初代A-Mate用のCPUアクセラレータ「Melco EUA-TP」を入手しました。
運良くENL-32Mが載っており、
メモリアクセスに難がある486ゑぷ機に流用できたら・・・などと考えました。
即実行ということでPC-486MUにギリギリですが物理的には収まることを確認したものの、
OSCを引き剥がす時にパターンを剥がしてしまって動作確認が取れなくなってしまいました。(T_T)
そこで質問なのですが
現在わかっている範囲で使用実績がある486機はあるのでしょうか?
ちなみにCPUの1ピンを左上にした状態で、
CPUの周囲に上 1.4cm、下 5.0cm、左 1.4cm、右 1.0cmの余白が必要です。
-
ジーク さん
2001-01-01 03:07:11
PC-486FS、PC-486SR、PC-486SE、PC-486Pは全滅でした。
物理的に挿すことができません。
-
BiLateral/NaO さん
2001-01-01 20:35:30
EUD-HP@386初代は、玉砕でした。5インチベイを削れば内蔵できるんですが、バラで取りつけた状態でもメモリカウントは始まりませんでした。
-
ジーク さん
2001-01-04 01:23:31
486G*に付けられれば面白いかな、と思ったのですが、
やはり基本的にPC-98用なので難しいようですね。
とりあえずこのEUA-TPは保管しておくことにします。
恐らく使われることはないと思いますけど・・・(^^;
-
BiLateral/NaO さん
2001-01-05 02:34:14
486G系でスペース上の最大の問題は、周辺の空間ではなく高さです。CPUに通常の下駄を履かすと、もうヒートシンクが取りつけられないぐらい、C-BUSライザと接近しています。
486G系対応のCPUアクセラレータは下駄が極端に薄いか、ヒートシンクが付いていないかどちらかです。EUA-TPはDIMMソケットが下駄の上に二段重ねで乗っていますから、収まらないのではないかとおもいます。