MAL-Oさま、057さま、まぁくんさま リプライありがとうございます。
まとめると、486Pをほぼ同じに発売されたMATE/FELLOWとくらべると、性能・価格
ともMATE/FELLOWの中間(性能的にはMATEに近く、価格的にはFELLOWに近い)とい
うコンパクト機ということになりますでしょうか。
エプソンにもローカルバスがあったのですねえ。なぜNESAでなく独自のローカルバス
にしたのかがちょっと不思議ですが。(それでは互換機とはいえないですよね)
ところで、486Pのデザインですが、エプソン機にしては98によく似ているという気が
します。前面にアローライン風の飾りが入ってますし。
MAL-Oさま>
> 486Pならばらいきんぐ!さんのページが一番ですね。↓
>
http://ueno.cool.ne.jp/liking/>ちなみに我が家でも取り上げてるのでよろしく!
>(山田さんとこのEPSON PC's HOMEPAGEのリンクから行けます)
拝見いたしました。すごい知識量+愛情ですね。
「Cバス拡張ボックス」というものが存在しているとは聞いておりましたが、実物の
写真を見たのは始めてです。また、DX2が無改造で乗るという情報はありがたいです。
これでCPUパワー的には納得できるレベル(DX2-50MHz)まで簡単に引き上げられます。
ところで、今となってはハードディスクが事実上内蔵不能というのは残念です。
手持ちのSCSIボードと余りものHDをつけてみたら動作しましたが、外付けHDでは
コンパクト機のメリットが薄れてしまいますし。
(内蔵SCSIインターフェースはリソースを無駄食いしないんだろうか?)
実は同時にPC-486HXというのももらったのですが、こちらは486Pより後で発売されて
いるのにマウスが角ピンですね。う〜んどうなってたんだろう?
松林