SCPH-15000はまだアルミだったと思います。SCPH-10000からモデルチェンジされたのは、ソフトのコピー対策だとか、BIOSのバグフィックスだとか言われていますが、詳しいことはわかりません。
あと、アメリカでの販売価格が安いのは、ネットワークへの接続料を当てにしているからだと言われています。つまり、別のところで足りない分を回収する見込みというか予定があるわけで、日本での定価はしばらくは変更されないと思います。

TLS3が出る頃（来年の春といわれる）にはいいかげん安くなってるかな〜

300ドルを今現在の日本円で換算すると約110円×300となりなすから
日本円で33000円。メモリーカードが同梱されないことを考えますと
実質3000円ちょっとしか変わりませんね。

ということはまず値下がりは当面ないのではないでしょうか？
あったとしても3000円いけばいいほうだと思いますが、3000円程度では
値下げのインパクトはないでしょうからね。

レス　ありがとうございました。

北米版のPS2って最初っから、HDD内蔵ではありませんでしたっけ。

また、北米版では、PCのゲームとＰＳ２が比較されるそうです。そ
んなことしたら、日本のゲームは．．．．．。技術レベルというか
情熱や詰め、こまごましたこだわりではとてもＰＣにかなわないんじ
ゃないかなぁ．．．。

　日本とはまるで状況が違いますよね。