複数本買ってる人もいそうですしね、発売時期的に
激戦区だったのでしょうか

…限定版の比率が高そう…　

初代と２の売り上げも伸びたかも。私も買いましたし・・・通常版を(特典いらない)

２週目
http://www.famitsu.com/game/rank/top30/index.html
２５万本

http://www.famitsu.com/game/rank/top30/index.html
３２万本

推定だしよくわからんけど最終３０万台でしょうか
まあ初回３０はいって欲しかったけどねぇ

特典にまったく興味ない「ぬるい」ファンなので通常版を購入．
ＰＣで開きＣＤプレイヤーでの再生を警告するメッセージを抜き出しました．
全くプレイしてないので登場人物が誰だかわからない．
＃ゲームが何本もたまってるけど，時間がないのでちっともはじめられない．
＃そろそろ「Ａｉｒ」（ＰＣ）をしたいんですけど，時間がなくて．(--;

ところでゲーム開発の損益分岐点て，どのあたりなんですかね？
ゲームの規模によるんでしょうけど，サクラ大戦３クラスになると
それなりの本数が売れないとまともに利益を確保できないような気がするんですが．
そもそも３０万本だとして，これは「ヒット」になるのかなぁ？よくわからないけど．

一説によると、現状では10万本を越えればヒットといわれています。ドラクエとかを除けば、売れている方だと思います。
その枠を考えれば、３〜５万本とかそれぐらいの売れ行きで損益分岐点が出なければ、現状ではきついのではないでしょうか？（普通の考え方で）
定価が上がればハードメーカーへの卸値も上がるので、損益分岐点もそれなりに違わないと思います。
サクラ３の場合は他のソフトと比べると多少は売らないといけないとは思いますが。
（そのためにさらに単価の高い限定版がある）

三十万本は、DCでは超ヒットだと思います。
他に三十万を越えたのは、セガラリー2とシェンムーとシーマンぐらいでは・・・？

ベロニカは？

> 一説によると、現状では10万本を越えればヒットといわれています。
やっぱりそんな感じなんですか・・・．しかし，ドラクエIIIの３００万本超を
基準にしてしまうと，１０万本を「ヒット」といわれてもピンときません．(^^;
＃ところで，仮に定価７千円で３万本売れたとして２億１０００万円だから，
＃メーカーの取り分１億として（多すぎ？），開発費は７０００万円位かな？

開発費用を回収するためにはある一定の数を売り切らなければならないので，
（人気のある作品なら）限定版を作るのは ある種の「保険」なんですね．
ということは，限定グッズはやっぱり単なるオマケ・・・．
＃保険に過ぎないグッズに大きな費用をかけるわけにはいかない．
＃それでも限定版を予約して買ってしまう私たちって，いったい・・・．（苦笑）

サガですな。
お子様ランチの万国旗のように・・・。
うーん、シェンムーはどうなったんでしょうか。
関係者の知人に聞くのが怖い。

サクラ３の制作費は１０億円だと広井氏が東京新聞のコラムで言ってましたよ。

シェンムー２で使うバイクの音はＨＯＮＤＡに頼んで取らせてもらったらしい。

　サクラ３もアニメ形式なんだから、１話ずつ売ってもいいとおもうんですけどね。

　エルドラドゲートみたいに、一気に遊ぶのはつらいけど、2週間に１話くらいずつなら、
全然大丈夫だし。

>サクラ３もアニメ形式なんだから、１話ずつ売ってもいいとおもうんですけどね。
いいですねー。１本1,000から1,500円くらいで、どこぞのＯＶＡのように。
でも、シナリオ分岐でバグが大量に出そうだ。

ここの話を総合すると、何となくサクラ３は黒字みたいですね。(^^;
>サクラ３もアニメ形式なんだから、１話ずつ売ってもいいとおもうんですけどね。
こういう作り方ってお金がかかるんじゃないんですか？
１回１回声優さんとか、アニメ制作会社に発注を出していたら、そのたびにお金がかかると思うので、コストが高くなりますよね。（スケジュールも難しいだろうし）
だからって、あらかじめ先行投資的に収録・制作しておけばいいと考えたときに、だったらまとめて出した方が（制作の各作業において）効率がいいと思うので、まとめて出した方がいいんじゃないですか？
当然バラで出すと言う事は、どこかで転けたときにその後が続かなくなる可能性もあるから、リスクも高いと思います。