レスありがとうございます。
>こういう場合は、どういうエラーが出たかなどを
相変わらず最初と同じメッセージが出ます。
>これを、DEVICE=A:ASPICD.SYS /D:CD101 に書き換えてみるとか
試してみましたが、状況は変わりませんでした。
内蔵のCDROMは、TEACのCD-38Eだということが分かったので、
http://www.tsc.teac.co.jp/support/cdrom/cdrom-down.html上記のページに行ってみましたが、
該当するドライバらしきものはありませんでした。
とりあえずCD-600S.SYSをWIN95起動ディスク内に加え、
CONFIG.SYSの内容を、
DEVICE=A:CD-600S.SYS /D:MSCD000 の場合と、
DEVICE=A:CD-600S.SYS /D:CD_101 の場合で
それぞれ試してみました。
しかし、やはり該当しないものはダメなようです。
相変わらず最初のメッセージが出ます。
現在のCONFIG.SYSの記述は、
DEVICE=HIMEM.SYS
BUFFERS=20
FILES=60
DEVICE=NECCD.SYS /D:CD_101
LASTDRIVE=Z
REM ATAPI=>SCSI変換
DEVICEHIGH = A:Edward98.sys /ERD /LUN
DEVICE=A:CD-600S.SYS /D:CD_101
となっています。
AUTOEXEC.BATは、
@echo off
ECHO Windows95 CD-ROM を CD-ROM ドライブにセットして下さい。
PAUSE
MSCDEX.EXE /D:CD_101 /L:Q
Q:
cd win95
oemsetup
となっています。
もしかして各ファイルの記述自体に誤りはないでしょうか?
せめてTEAC CD-38Eのデバイスドライバが
なんであるか分からないでしょうか?
せっかくの98ノートなので、なんとか動かしてみたいです。