下記でCPU交換可能と思いますので、ご確認ください
http://www.maxuscomputer.com/
交換可能CPUが在庫していればいいんですが・・・

>HDDは、過去ログで12GBくらいまで使えるようですね？

もうちょっと新しいログを見れば、30GBもイケるという自分の書き込みもあったりします（多分）。
LT23ですが、個人的には、CPUの交換はあんまりオススメできません。
初期の薄型だけに、ファンが貧弱で、特にこれから夏場排熱が心配です。
（特に初期型のLT23/34Aは、デフォルトのCPUでも激烈に熱いです）

sa@W2Kさんドムトローペンさん,早速のレス有難うございます。ところでドムトローペンさんも同じような機種をお持ちのようですがCPUは既に交換された様ですね。sa@W2Kご紹介のMAXUSでしょうか？　ジャンパラ等で PIII 700MHzクラスの CPU単体が 20,000円前後でが売っているのを見ると保障付きとは言え割高な感じがするのですが.......

＞ところでドムトローペンさんも同じような機種をお持ちのようですがCPUは既に交換された様ですね。
　ぢつはウチの手持ちのLT23/34AはまだCPU交換していません（爆）。
　MAXUSに見積もりを出してもらったときも、熱の事でかなり不安になったので自分は交換を見合わせている、というところです。（同じ筐体（？）のVersaProユーザの知人は交換して使ってますが、かなり熱いです）
　ちなみに、LT23系統は、MMC-1というCPUパッケージなので、PentiumIIIへの換装は無理です。
　MaxusでもCeleron466までの対応となっています（でも、233から見ればキャッシュが減ろうが速いでしょうが・・・）。
　常時扇風機の風をあてるとかの空冷対策がしっかりしていれば、466MHz状態でも使えるとは思います。
　うちみたいにCD-ROMドライブをDVD-ROMに換装したりしてて、DVD-VideoをCPUパワーのみで無理やり鑑賞したいというのならば466MHz欲しいところですが、その願望さえなければノーマルのPentiumII-233でも、高速大容量HDDへの交換+RAM256＠Windows2000環境で相当快適に使えています。

＞保障付きとは言え割高な感じがするのですが
高いのではなく、値段が変えられないのです。価格改訂を繰り返し、価格改訂の度に品物が流れているリテール品やバルク品ではなく、出荷されているうちに、値段が高いとき価格で入荷しているものです。しかもデスクトップ用では大きく規格が変わることなく性能向上と価格改訂が行われ、旧製品の生産終了になっても旧製品に対する影響は少ないので、旧製品の価格は新製品に押されて価格が下がります。

しかし、ノート用はデスクトップ用と同じ製品サイクルは期待できません。規格自体が変わってしまって差し替え用のCPUは旧製品に同士でしかできないため、保管パーツに頼るほかありません。CPUメーカーのラインナップ上は後継製品が出ても規格ごと変わってしまうために、事実上後継製品が出ていない状況になり、価格は変わることなく高止まりになります。

時間が過ぎれば価格改訂されるものではなく、そのうえこの手の保管部品には当時の価格に加えて保管に伴うコスト上乗せが行われる可能性もあります。パーツがなくなればその機種のアップグレードパスは無くなります。どうにかされるおつもりでしたら、手に入るうちに手を打っておいた方がよいです。

こんばんわ。

私は、VA26DWXTAB44　を改造し、DVD（機種対象外なんですがnecの純正）
pentiumII 266 ->300 のモジュールに交換したして、数ヶ月がすぎましたが、
最近の気温の影響か・・熱暴走するときがまれに発生することがありますよ。
発熱もなかなかのもので、伝導効率の良いゲルやグリスを多めに使い
なんとか頑張っています。（＾＾）

これを薄型ＬＴで実現するとなると、相当な熱対策しないと危険かもしれません。
（火傷しそうなぐらい熱かった記憶があります）
こうなると、ドムトローペンさんの書かれているような、ＨＤＤの大容量＆ＲＡＭ増設
で快適モバイルマシンにしてしまうのが、良いかもしれませんよ。（＾＾）

ではでは