[4562]  アイオーデータ製CDBOXについて
投稿者:DO さん   2001-01-13 22:54:34
上記のノート用110ピンに取り付けるCDBOXをオークションで手に入れたのですが

*より高速なCDROMに交換可能しようと分解してみたのですが
 40ピンのコネクタなのでこれはATAPI互換なのでしょうか?
 たしかCDROM専用インタフェースだったような気がしたのですが…。

*これって、Cバスが付いているのですがこれはデスクトップのCバス同等と考えていいのでしょうか?
 (86音源をつけようと考えています)

*また、背面のDIPスイッチで、1番目(Cバスタイプ)と5番目(ON固定)の機能は何でしょうか?

ご存知の方、教えていただけないでしょうか?
すみませんがよろしくお願いします。
  1. KO1 さん   2001-01-14 02:14:44
    むか〜しのカタログが見つからないので薄い記憶で申し訳無いでいすが、、
    そのCD-ROMは独自規格(もしくは古くて廃れた規格)だったと思います。
    増設Cバスでは一部使えないボードがありましたが86音源は使えていたと報告があったはずなのでOKでしょう。
    DIPスイッチはパス(汗)
  2. ☆ー。 さん   2001-01-14 13:19:59
    すたれた規格で、IOデータがが出してたといえば、
    SB16のCD−ROMポート用の、偽IDEか。(笑)
    このドライブをつなぐためのサブボード出してたしなあ。
    いあ、それだけ。(ぉ
  3. BiLateral/NaO%エプ坊より出張モード さん   2001-01-15 01:47:47
    恐らく、拡張BOXのスロットはC-BUSそのものとは思いますが、110pinバスの仕様上の制限があるので、デスクトップの物と全く同等ではない点(使用可能なINT/IRQの制限や外部DMA使用不可など)に気をつけてください。

    あと、CD-ROMはMKE仕様だったと思います。Panasonicが策定した規格でATAが一般化するまではCD-ROMインタフェースとしてはメジャーな規格でした。少なくともサウンドブラスター搭載のインタフェースとしては、ISA版ではMKE規格のCD-ROMインタフェース付けている物の方が、SCSI付きの物よりメジャーだったような。98C-bus版ではSCSIつきなんてありませんでしたし。
  4. DO さん   2001-01-17 00:55:25
    みなさん どうもレスありがとうございます。

    >CD-ROMは独自規格(もしくは古くて廃れた規格)だったと思います。
    >CD-ROMはMKE仕様だったと思います。
    という事はCDの高速化は、ほぼ無理ということですね。
    遅いCDがあっても自分にとってはあまり意味がないので、
    ただのCバス増設ユニットとして使おうと思います。