ＡＬ２０の改造では、無いのですが・・・
以前ＮＩＦＴＹのＦＮＥＣ９８会議室で出てた借金ｔｏｓｈさんのページです。
機種は、ＬａＶｉｅＮＸ　ＬＢ２０　です。（２６６ＭＨｚで安定動作との事）
http://village.infoweb.or.jp/~fwid8843/LB20/LB20.html
機種が違うので写真とは違うと思いますが、多少参考になるかと。。。
ＢＦピンを作業は、キーボードを外した側の基板の抵抗を１箇所移動させるだけです。
それらしい抵抗が４つあって、そのうちの１つを隣に移動させれば良いみたいです。
（全て１で４倍速らしい）　他の３つのうち２つはキャッシュの設定と言ってました。
因みに私もＬＢ２０／４０Ａ持ってますが（笑）、まだ試してません。。。
くれぐれも自己責任でお願いします。

早速のアドバイスありがとうございます。なかなか参考になりそうです。でも、冷却関係が貧弱なＡＬ２０でも、熱暴走とかしないでしょうか？

　ネット端末専用機と化しているAL20C使いのドムトローペンです。
　熱暴走は、オーバークロックしなくても、標準でもなります（汗）
　特に、室温28度以上の時は要注意です。・・・ってこれからの季節、そんな気温にはならないと思いますが・・・。
　AL20C/TSAAF1、LT23/34A、LB33H/12Dと、みんな薄型のノートを使ってきましたが、特にAL20Cは下にファイルベースを敷いて、CD-ROMガンガン読み込ませているゲームなんかをやると、後でファイルベースを外した本体底面が触れないくらい熱くなることがあります。
　気温が低くても、ファンが弱い薄型NXは「扇風機の風直当て」とかで空気の流れを使って放熱してやらないと、標準であっても何だかパソコンの寿命を削るような気がします。
　266Mhz化するより、内蔵HDDの交換増量の方が効果は大きいと思います。

そんなにひどいんですか？では、やめておいた方が良さそうですね。あまりファイルベースは取り付けていないのですが、ほぼ一日中電源入れっぱなしですので、、、メモリーも９６ＭＢも積んでいるので、やはり、ハードディスクですね、あと４００ＭＢ位しか残っていないので、、、、交換の仕方は大体わかるのですが、容量の認識はどうなのでしょうか？この辺だと８ＧＢ位が限度でしょうか？厚さは１２ミリ位は大丈夫のようですが、もし、１０ＧＢを取り付けられるとして、大体値段はどの位でしょうか？御回答を是非よろしくお願いします。

3209のスレッドに似た内容を応えてしまいました（爆）ダブってしまうので、そっちの方を参照してみてください。
　容量は、Windows2000対応の最新BIOSでも8GBの壁が残りますが、他のマシンで領域確保すれば超えられます。
　AL20CのHDD交換に関しては、過去ログにも結構載ってると思いますので、がんばってください。

では、他のマシンでフォーマットするという形で行きたいのですが、デスクトップマシンしか所有していないのですが、２．５インチをデスクトップで使えるようにする変換コネクタのようなものは、どこに売っているのでしょうか？

普通のパソコンショップに売ってると思います。
たしか3Kはしなかったような・・。

ATアーキテクチャのマシンでHDD壁越えなら、EZ-Driveでもよろしいのではないでしょうか。

EZ-Driveとは何でしょうか？アドバンスドＢＩＯＳのようなものでしょうか？どこかでダウンロードできるようになっているのでしょうか？ＤＯＳ／Ｖ機は最近いじったばかりなので、あまりわかりません。是非教えていただけませんか？