SCSIの細かいお話はどなたかにおまかせして・・・単純に１６ビット（10MB/sec)よりCardBus３２ビット（20MB/sec)の方が上ですね　PCIもUltraWideSCSIでしたら40MB/secですけど６８ピン。変換コネクタをつけてしまう使い方ですと結局は20MB/secですので剰り変わらないとは思いますが。

Ls12改(150MHz)＋メモリ80MB＋REX-R231をTEAC CD-R58Sで使っていますが NT4Wで６倍速W2Kでは４倍速まで安定した書き込みができています。

CD-R(W)はライティングソフト・メディア・アダプタにより細かい相性があるようですね
ケーブルの善し悪しもあるとか。

こんなソフトもあります定番みたいですね
CD-R All Write　http://www.roy.hi-ho.ne.jp/masao/cdr/

どるこむトップページからのリンクで　どるこむ仲間のページ2から「ＣＤ−Ｒ　ＲＯＯＭ」等は購入後かなり参考にさせていただきました。

あ、お勧めのSCSIカードは　相性のこと（あまり問題があった話は聞きませんが）を考えなければ　やはりI-O DATA CBSCIIでしょうか。CardBus-16Bit両対応（スイッチによる切り替え）ですし　ポイントイネーブラも付いていますし。

32ビットにはかないませんが、16ビットSCSIカードでも転送速度が速い物は速いです。
その中でもアイオーのPCSC-Fはその中でも最速の部類に入ると思います。
以前、私が使用していたときはF200(233MHz)で8倍速でも安定して書き込みできていました。
なので、16ビットSCSIカードではPCSC-Fが一番のお勧めですね。

と言いたいところなのですが、LV13はCardBusに対応しているようですので、
SLIMさんもおっしゃってますが、CardBus対応のCBSCIIが良いと思います。
CardBusでもPCIに迫るスピードは出ないのですが、CPU占有率が明らかに低くなります。
CD-Rを焼く際にはCPU占有率の低い方が失敗が少なくなりますので・・・

AD-PCS201の場合ですが、私の経験ではPC-9821Ne3/3(486DX2-50MHz)でさえ2倍速書き込みができましたから、1倍速でも失敗するとなるとSCSIカード側に原因があるとは考えにくいですね。
念のためアルファデータにある最新のドライバを試してみてください。
http://www.alpha-data.co.jp/driver.html

ふっくんさん
>32ビットにはかないませんが、16ビットSCSIカードでも転送速度が速い物は速いです。
>その中でもアイオーのPCSC-Fはその中でも最速の部類に入ると思います。
>以前、私が使用していたときはF200(233MHz)で8倍速でも安定して書き込みできていました。
>なので、16ビットSCSIカードではPCSC-Fが一番のお勧めですね。

アイ・オーのPCSC-FとアルファーデータのAD-PCS201はどちらもNinjaSCSI-3という同一のチップを採用した製品ですから、ハードウェア的に大きく変わることはない思われます。
性能に差が出るとしたらドライバの違いくらいでしょうか。

ＩＯのＣＢＳＣIIを購入しました。アルファデータのカードと交換してCD-Rを焼いたところ問題なく焼けました。原因は何でしょう？アルファデータのカードが壊れているのですかね〜？

PCSC-FとAD-PCS201は双方ドライバが使いまわせることを確認済み(ォィ
DOSではポイントイネーブラのあるAD-PCS201が、Windowsではドライバの更新が頻繁で2000にも対応したPCSC-Fがいい感じです(ゴミ

Jinnさんへ。
PCSC-Fもポイントイネーブラありますよ。PCSC-Fはポイントイネーブラの使い方も説明があった気がするのでDOSでもお勧め。(ゴミ

わてもそう思う。PCSC-Fは、お勧め。ただ、ケーブルはAD-PCS201の方が使いやすいです。
また、両者とも使われているチップが同じなのでドライバはninja3?という名前です。よく見るとかーどに突っ込むコネクタが反対向き…よく間違ってはいらなーいとやってました。