Timidi++でしたらなんとか再生できましたのでご参考まで。
(とはいっても横着してXv13で検証しただけですが)
Saito氏のサイト『TiMidity++ (Experimental version)』
http://timidity.s11.xrea.com/こちらに掲載されている
・Windows版バイナリ
・The Atomic Soundfont v1.0
・SFPack
・The Atomic Soundfont v1.0専用設定ファイル
以上の組み合わせでmidiファイル(とりあえずCanyon.mid)を再生できました。
仮にプログラム本体をa:,imidiに展開してとします。
Atomic Soundfont v1.0のZIPファイルを展開し、出来たファイルをSFPackで伸張します。
こうしてできあがったファイルを、a:,imidisf2に置いてください。
The Atomic Soundfont v1.0専用設定ファイルを展開し、(atomic.cfg、atomic_sup.cfg)をa:,imidicfgに置いてください。
同梱されているtimidity.cfgを編集し、パス設定を修正して完了です。
とにかく各種サウンドフォントと設定ファイルの用意、あるいは自分の環境に適合させればいろいろな音源を再現できそうですね。
cfgの編集が面倒ですが(汗
ひとまず以上です。 ...zzZ