過去にはmobio NXというのがありましたが。
MMX Pentium 120MHz/200MHz程度ですけど……

すばやいレスありがとうございます。
調べてみましたら液晶がDSTNと書いてありました。
見た感じ普通の液晶と変わりないように見えますが
普通のTFTと呼ばれる液晶となにが違うのでしょうか？

あまり詳しく書くとここの趣旨が（＾＾；）
リブレットのユーザーです。windowsをそこそこ使うのなら、100Aに、メモリ増設した物をお勧めします。それでもMMX166Mですけど…。
cd-romをDOSから使うのに制約が多いのでメーカー推奨品をお勧めします。

mobio NXでもTFTモデルはありますよ。
違いですが簡単に書くとDSTNよりTFTの方が見やすいです。
Liblrettoが初代の筐体サイズの物を言っているならDoCoMoから発売されたLibrettoM3(モバイルパック3)が最速(MMX133MHz、MEM32(最大96)MB)になります。＜ただしバッテリーが大容量の物になっているので以前の機種のバッテリーを付けないと大きくなります。
しかしこのサイズの現行機種は無くLibrettoの現行型は一回り大きいです。
現行ミニノートでWinが動くのはVAIOのUくらいじゃないかな?

121wareで調べてもらえばわかりますが、初代mobio(120MHz)がDSTNで、2代目(120MHz)
3代目(200MHz)はTFTですよ。

みなさんすばやいレスありがとうございます。
私は最近のPCしか知らないのですが
液晶にはDSTN・STN・TFTというのが有ることが調べて分かったのですが
画質の順でいくとSTN＜DSTN＜TFTというようになっているようなのですが
STNというのはどういった感じになるのでしょうか？
目が付かれやすいとかチラつきが激しいとかそういったモノがあるのでしょうか？
実際に見たことがないので良く分かりません。
そういった古い液晶の使い勝手はいかようなものなのでしょうか？

STNの画質ですが、一般的なワードプロセッサの液晶を思い出してください。
DSTNは、その応答速度を改善したモノです。TFTと違ってちょっと半透明に
見えます。
目が疲れるほどではありませんが常時ちらちらしてますので、TFTを見て
からSTNを見るとさすがに今となってはみすぼらしい感じはします。

小型WindowsノートでしたらPanasonicがおすすめです。
AL-N4、CF-M32あたりはA5サイズなのにSVGAですから

MB12C(DSTN液晶)とMB20C(TFT液晶)の両方を所有しています。
DSTNとTFTの違いですが、前者は動きのある物に対して反応速度が遅いということが欠点ですね。

具体的には
・マウスカーソルをよく見失います
・Webブラウザやテキストエディタ等、スクロールさせた場合文字を読みとることが出来ません
・シューティングやピンボールがゲームになりません（弾やボールを識別することが出来ないため）

まあ、マウスカーソルはコントロールパネルから「軌跡を表示する」設定にすればいいし、
ゲームは我慢するとして、
要は用途を選べばDSTN液晶もそれなりに使えるかと。

富士通のLOOXシリーズにリブレットクラスの大きさの
Windowsマシンがあったと思うのですが…。