[3235]  素朴な疑問
投稿者:CKK さん   2000-03-10 20:29:59
何故PC-98のIDEは最後までC-Bus経由のPIOだったんでしょうか?
アレがとてつもなく遅いのは98に関わった人間なら誰でも知っていると思いますが、何故NECは放置(少なくとも外部一般人にはそう見える)していたんでしょうか?
あの遅いIDEと、GD5440等の遅いGAのおかげで、当時の体感速度はひいき目に見ても同時期のMach64あたりを搭載した不治痛マシンより遅かったように思います。不治痛マシンが数々のトラブルを抱えていたのはこの際はおいといて、ですが。

アーキテクチャ上の理由で不可能、ということは幾らなんでも違うように思えます。
やっぱり互換性? PCI経由にするとBASICとかDOS2.11あたりの動作が怪しくなるとか?

  1. いーとん さん   2000-03-10 20:40:18
    新しいチップの開発費と製品の出荷台数を考えると割に合わなかったんじゃ無いでしょうか。
    私個人としては、標準インターフェースを残したままATA33のチップをPCI接続で搭載してくれれば十分だったんですけどね。
  2. 98 さん   2000-03-10 21:29:39
    インテルチップセットではすべてPIIX(PCI IDE/ISA Accellarator)に
    IDEが接続されていますが、なぜNECはこれに従わなかったのか確かに
    謎です。Winマシンとして出すつもりの機種に関してははこれくらいは
    データシートに従って欲しかったですね。
    ハイエンド機種(Xt無印/13/16、St15/20、Rv20/Rs20/RvII26/RsII26)
    はSCSI-2/UltraSCSIオンボードなんですけどね。どうせならハイエンド
    機種のみといわずすべての機種をSCSIオンボードにして欲しかった・・・
    これだとSCSIボード増設の際にちと苦労しますが、IDEで苦しむよりまし
    です。

    やはり過去のソフトウェア/ハードウェア資産との互換性維持のように
    思えます。

    #実は私自身はRa300の内蔵IDEがそこまで遅い、とは思ってなかったん
     ですがね・・・今までが今までだっただけに(Cx2+SCSI-1ボード)
  3. 98 さん   2000-03-10 21:32:49
    そういえばV166/200では裏技をかますとWin上でPIO-3になるといいま
    すが、通常のPIO-2マシンとのこの差は何なんでしょう?まあ、PIO-2
    と五十歩百歩ですが。
  4. Xner-E さん   2000-03-10 21:35:58
    >98さん
    初代Xtの標準SCSIはオンボードではなく、PCIスロットにPC-9821X-B02を実装する形になっています。
  5. まりも さん   2000-03-10 21:43:18
    PIIXは、PC/ATのアーキテクチャで作られているので、そのまま9821に移植するのは無理だったと思います。主要周辺回路のI/Oアドレスなんかまで固定ですからね。しかし、思いの外NECのCバスブリッジは、PIIXに似せて作ってあって驚きます。IDEなHDDのインターフェイスだけはど〜〜しようもないですが、あれはあれで、データ化けがまずおこらない利点はあってですね(^^;。個人的には、PCIスロットが全機種であと一本多くついていればよかったと思っているところです(^^;。
  6. 98 さん   2000-03-10 22:59:17
    >Xner-Eさんおお、そうでしたか。訂正どうもです。

    しかしやはりPCIスロットは全機種あと1本欲しかったですね・・・(^^;

    ・・・なんかAcceleratorをどういうわけかAccellaratorなどという
    恥ずかしいタイプミスをしているし(爆死)これも訂正です。
  7. KO1 さん   2000-03-10 23:48:08
    以前の報告で、青札マシンは標準セットアップするとPIO3相当になるが、CABSセットアップするとPIO2相当になってしまう、って報告があったと思います、、
    CABSの場合IDE関連のドライバが古いバージョンがインストールされるのが原因だとか・・・
    CABSと標準でベンチの数値に差があって発覚したと記憶しています。
  8. 土野明日香 さん   2000-03-11 00:08:48
     どもどもっ☆土野明日香です。
     よくこの手の話題が出ますが、ドライブが実際にPIOモードの何で動いているのかを確実に調べる方法はありますかね?
     SCSIのようにエミュレータ・チェッカーを挟んで、バスラインを監視するしかないのかな?
     ドライバで言えば、Afに入れたMS-Windows98もF200に入れたMS-Windows98も、同じESDI506.PDRで動作していますので、ドライバによる違いというのは考えがたいです。
     またIDE-BIOS上では、ドライブのPIOモードをシサするような部分は存在しません。
     つまり純粋なハードウェアロジックでやっているということになるのですが。
  9. KO1 さん   2000-03-11 01:14:04
    調べ方は知りませんが、恐らく単純に速度で〜相当ではないかという推測からなのかな?
    それと以前報告があったと記憶しているのはWin98ではなくWin95Bの方です。
    Win98をCABSセットアップされたのですか?<何か効果があるのかな?
  10. まりも さん   2000-03-11 08:29:30
     単純に速度だけで言ったらば、PIO3も出ていないんですよね。もっともインターフェイスとドライブ間ではPIO3相当で出ているのかもしれませんが、これはIDEのバスを直接調べるしかないでしょうね。
  11. 土野明日香 さん   2000-03-11 20:36:58
     どもどもっ☆土野明日香です。
     元々初代XaからPIO Mode3と言われてはいましたからね。
     もし本当にMode3だとすると、理論値11.1MB/s。まぁ実効値で7.5MB/s程度は出ても良さそうなものですが、例えDPTAを繋いでもそんな速度の出るマシンはないですからねぇ。
     A-MATE/B-MATEがMS-DOSレベルで遅いわけは、IDE-BIOSのバンク切り替えにあるらしいことが調べによりわかりましたが、ESDI_506.PDRまでマシンに合わせて遅くなる理由はわかりません。
     きっとF8E8のシステム固有領域で「高速対応・低速のみ」を見分けたりしているのでしょうけど。