[24538]  9821Raのメモリをノンパリに交換
投稿者:ぼん さん   2009-09-17 00:58:34
PC-9821Ra43の搭載メモリ32MBx4=128MB をまりもさんのソフトウェアを利用して
ECC-32MB + ノンパリ128MBx2=288MB にしようと思っているのですが、ノンパリ128MBと自分で書いておいてどういうメモリを使ったらいいのかEDO DRAMとしかわかりません。実際に増設に成功した方、詳しい方教えて下さい。非常に勝手ですがメモリ増設の際に他にも注意点などありましたらそれもお願いします。蛇足ですが「Ra43とメモリ」で検索しても欲しい情報が出てきませんでした。
  1. KAZZEZ さん   2009-09-17 10:19:27
    1枚あたり128MBのSIMMの中には、Raでは不安定なものが出まわっているようです。
    以前、玄人のPK98-128MX2EDOをRa40(2k)で使っていましたが
    UIDEのバースト転送と相性が悪そうでした。
    そうでなくても週に1度はネスケが不可解な落ち方をしましたし、
    1ヶ月に1度くらいはブルースクリーンに遭遇しました。
    当然ながらINTELSATによるメモリまわりのチューンも難しくなりました。
    ただエラーの頻度から考えて、ECCのエラー訂正機能が使えるSIMMだったら
    同程度の品質のメモリでも問題無かったのではないかと思えたのが悔やまれました。

    もしECC無効で使うのであれば64MBのSIMMのほうが無難という話だったと思います。
    あるいはバーテックスメモリから出ていたバッファ付きでECC対応の128MB品(多分生産終了)
    を探されてはどうでしょうか。

    その他、詳しいことはここの過去ログ検索でキーワードを工夫して調べてみてください。
    RaII23、Ra266、Ra300、Ra333、Ra40、Ra43はBIOS(ITF)が異なるだけで
    ハードウエアは同一のマザーですので、同じ話が該当すると思います。
  2. ぼん さん   2009-09-17 20:55:13
    KAZZEZ さん 回答ありがとうございます。現在、上記の情報を元に調査中です。適合メモリの中古64MBx2が¥32,000というのを見つけましたが、やはり安くあげたいですね。
  3. KAZZEZ さん   2009-10-26 11:08:55
    PK98-128MX2EDOですが、試しましたところ
    冷やすと良いらしいことが分かりました。
    (10/26追記:ただしMATE-Rとの相性は別問題のようです)

    通常の使用では時々不安定というレベルで長期の動作確認が必要でしたが、
    以前からAT互換機でmemtest86で試すとエラーが続出することには気付いていましたので、
    再現しやすいという意味で逆に好都合です。

    AT互換機でもMATE-Rに近い環境ということで、同じi440FXのAOpen AX65を用いました。
    ただしBIOS(最新1.30a)のデフォルトでintelsat 54 00 58 2C相当になっています。
    # 余談ですがこのSocket8マザーはPL-Pro/IIを使っても
    # Mendocinoは動きませんでしたが、Cyrix IIIは動くようでした。

    普通にmemtest86を実行するとtest#3から#4あたりでエラーが続出し、
    とても使い物にならないという印象を受けました。
    ただテスト後に多少の熱を帯びるようでしたので
    DIMM用のヒートスプレッダを金切り鋏で加工して被せたところ、
    多少の効果はあったようでエラーが減りました。

    そこでさらにUSB扇風機で風を送りながら測定したところ、
    なんと全テストをパスしました。
    定評あるmemtest86でエラーが出ないということは、
    通常の使用についても支障が出ないレベルであると言えそうです。

    PC用温度計をメモリチップに当てて、
    test#3から#4でエラーになる時の温度を何度か見たところ、
    だいたい43〜44℃くらいでした。
    この値が正しいならファンを設置しても夏場は厳しいかもしれません。

    メモリチップと同じようにSIMM上のトランジスタ(?)も発熱しますが、
    エラーになったときの温度を見るとやはり似たようなものでした。

    エラーを起こす温度が低すぎる気もするので
    もっと別の場所が発熱しているのかもしれませんが、
    素人にはこれ以上の追究は難しそうです。
    とりあえずSIMMの横にファンでも設置して
    ヒートスプレッダに風を当てながら常用を試してみようかと思います。

    で、やってみましたところMATE-Rではintelsatまわりのチューンを緩めたり、
    メモリアクセスをEDOからFP相当に代えるなどの
    これまで言われていたような対策はそれなりに必要のようでした。
    最終的にEDOアクセス、54 00 58 1Cまで通りましたが
    フルチューンできないのであれば無理に常用する必要も無いかもしれません。

    ただ、以前のような時々不安定という状況が改善されたかどうかは確認の余地がありそうです。
    とりあえず涼しくなってきたこともあり、SuperPI 104万桁でもチップ表面は30℃台には収まっていますので。