かなり前に話題になったやつですね。
あのボードは、電源容量からいっても両立させられないはずです。また、PC/AT互換ボードなので、ここに来る人達にとって魅力的でもなんでもないし、拡張性も全くないボードの上、高価なので使ってる人いないと思いますが。

上のリンクを見たところ・・・
これは完全にDOS/V機になるんでしょうね。
う〜ん、「ケースがむちゃくちゃ気に入っている！」という人以外には
需要が無さそうな、ものすごく境界線上の製品ですね。売れるのかな？
単体ならかなり小さいケースに収まるだろうからそっちをウリにしたらいい気もするのですが・・。

ノートサイズのハンドメイドＰＣに応用できないだろうか・・・

ぐは。あるるさんとかぶった。

あぁ、なるほど。
９８とDOS/V機でケースが一つで済む、という点にポイントがあったわけですね。
今気づきました(^^;
確かに９８で一台、自作機でタワーを一台、計２台となるとスペースを食いますから
メリットは有りますけど・・スペック的にやや中途半端な気もしますねぇ。
後、数年前の９８は最新の互換機と比べると静穏性などでかなり劣りますから・・。
セレロンかＫ７を積めるならそれなりに魅力的かも？K6-3なら９８でも載せられるし・・。
ただ、切り替えがめんどくさいなら結局どっちかしか使わなくなりそうですね。

あ゛・・セレロンはともかく、Ｋ７じゃスペース足りない・・(^^;
ソケット３７０はほぼインテル独占だし・・。だからＫ６−３なのか。納得納得。

ただ、ベアボーンＰＣと比べちゃうとあんまり魅力のない製品ですよね。
やっぱり狙う隙間を間違った製品に思えてきた・・。

コバルトキューブの様な超小型のサーバーを作るのにはいいかもしれないですね。
せめてＰＣＩスロットが一つでもあればよかったのに

企業や学校向けですね。リースが切れるまで廃棄ができないときに、中身だけ取り替え、と。

・・・
ISA版のPL-Renaissance/ATの紹介記事でCバスのPL-Renaissance/98はまだ発売されてないように見えますが

Powerleapのホームページ掲載の写真では、Cバス端子部分に全く金属部分がなく、そのかわり(?)にAT電源コネクタがついています。
98だとAT電源の機種は初中期のPCI搭載機だけですよねぇ。せめて電源はCバスからとってほしいです。電源がCバスだったら、XrossKeyII 98/ATとかと組み合わせて笑えるマシンが組めるとは思うんですけど…

＃ちなみにPL-Renaissance/ATでは「ISAバスは固定のためだけに使う」とありました。
＃こちらも電源はほかの所からとってくるようです。