>CRC社とかCバスボードを使う物はCバスに出ていた切換え信号線を
>通常(純正互換)ドライブ接続コネクタと別コネクタ・別信号線で伝えてました。
大学時代の研究室にありましたね〜〜 懐かしい〜〜
しかも、友人がそのCバスボードを再発見して私に何のボードか聞くまで、教官がすっかり忘れていたというオチ。
再発見したので増設ドライブが無事両用になりました。(^^)
>ドライバ組み込み型は通常コネクタに出ている信号線の内、未接続?の
>信号線を独自に「切換え信号」に割り当てた形だったと思います。
>(我が家ではLogitecのドライブとか使ってました)
その様な仕組みだったのですか。やっぱり逆汗してみようかな。(今頃??)
>なので、この方式だとA社とB社では互換性が無い事に…‥
上記の友人が購入した増設ドライブ(ドライバ組込型両用ドライブ)に、私が持っている九十九製のドライバをインストールするとなぜか両用になりました。
謎ですね〜〜
>5吋/3.5吋ドライブだとFDC直叩けば162?164?くらいまでは
>指定できましたね。154トラックまででも1トラック辺りのセクタ数を
某魔法使いでやってみましたね。オーバートラックにコピープロテクトをかけていたゲームがあったような気が。
>9セクタ(3の9だったか)することでデータ詰め込んだりとか(ぉ、
N=3 (1024Bytes/secter) で GAP 長を短くしたら、9セクタはいりますね。
そんなプロテクトも有りましたね。懐かしいですね〜〜
魔法使いで GAP 長を短くしたら再現できそうなのです、未実験です。
>PC-98のMS-DOSで使われていた2HD(1.25MB)は1024バイト/セクタ、8セクタ/トラック
>PC/ATのMS-DOSで使われていた2HD(1.44MB)は512バイト/セクタ、18セクタ/トラック
この辺は FDRD を開発した時に散々研究したので。(^^;;
FDRD (宣伝モード)
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an005705.html>回転数の違い
うちの増設ドライブには1.44MB/1.25MB の切替スイッチがあります。
これって 300/min. と 360/min. の切替のような気が。(^^;;