Xa7のFDDのジャンパが1台目用に設定されているということはないですか？？Xvでもファイルベイ用の増設FDDが使用可能ですが、FDDその物はXa7辺りの物と違いはないと思うので、一度確認されてみてはどうでしょう？？（ちなみに増設FDDではジャンパが2台目用に設定されています）

確か，ジャンパの設定ありませんでしたか？

すいません。Ｘａ７野茂のではなく、（Ａｔｏｋ．．．）、Ｘａ７煮付けていたＰＣ９８２１ＸＥ−Ｅ０２でした。これは、Ｘａ７で問題なく増設ＦＤＤとして動いてくれていたのですが、Ｘｖ１３では動きませんでした。
手間をかけさせてしまい、すいません。＜（＿＿）＞

接続には、どんなケーブルを使いましたか？
コネクタの位置は間違ってませんか？
X-MATEの場合、FDD#1とFDD#2を接続するコネクタは決まっていて、逆につなぐと正常に動作しなくなります。

多分ＤＯＳ／Ｖ用のケーブルを用意して、無理やりクロス部分をストレートにして
ピン１と３をクロスして２を未接続だった・・・？
あとはジャンパー設定も有ったかも・・・・（不明）？
５インチでは動作しました。

　手前味噌ですが、５インチベイがあいているようでしたら、こんな方法もあります。この方法ですと、本体パネルに穴をあけずにすみます。なおかつ、ベゼルの問題もなくなります（めんどくさいですけど）
http://home.interlink.or.jp/~tokonoma/pc/fddmt.html
↑をご参照ください。

　ちなみに、本体パネルに穴をあける場合ですが、ＰＣ９８２１ＸＥ−Ｅ０２に付属しているデスクトップ機用のフロントパネルと、Ｘｖ１３のフロントパネルを合成するとうまくいきそうだな〜と、最近妄想しております（色が合わないのと、段差ができるので、パテ埋めと塗装が必要になってしまいますけれど）。

まず、ＦＤＤ制御ケーブルが、間違っているようです。
ＰＣ−９８２１の内蔵ＦＤＤで３４ピンタイプの場合、
ケーブルのＦＤＤの１番端子に接続される心線番号を１番として、
４番から３４番までは全て並列に接続です。
そして、ドライブ２に限り、ケーブルの３番をＦＤＤの１番に接続してください。
ケーブルの１番は、ドライブ２のＦＤＤには接続しないでください。
あとは、ＦＤＤのドライブ番号設定ピンを、１台目は０に、２台目は１に設定するだけです。
パネルに穴というのは、ある意味では正解ですが…
Ｘａ／Ｗ型番用のＦＤＤ増設キットには、その穴の空いたパネルが付属してきます。

あっ、抜けていました。
心線番号２番も、並列に接続です。

どうも、ぜふぃみあです。・・・・みなさんの詳細なレスポンス、本当にありがとうございます。あれから、一日おきましてもう一度すべての配線、取り付け位置、等々を再確認し再度つけてみたところ、無事認識させることに成功しました。昨日とやり方事態は変わっていないので、原因は接触不良か、どこかの取り付けか他が間違っていた、もしくは中途半端なような気がします。
本当にご迷惑をおかけしました。＜（＿＿）＞

Ｐ．Ｓ．あと、ＦＤＤの取り付け位置は５インチフロントベイに無理矢理つけようと思います。時期が来ましたら、カバーを自作するつもりです。