Ｘｖ２０／Ｗ３０（Ｋ６−２ ３００ＭＨｚ）＋ＩＦＣ−ＵＰで使っています。ＷＩＮＣＤＲ４．０は動くのですが、ＤＩＲＥＣＴ ＣＤ ２．５が起動時に（ＷＩＮ９５が立ち上がった直後）に、「不正な処理をしました・・・」のメッセージが出て立ち上がりません。ＣＲＷ４４１６ＳＸを外してＷＩＮ９５を起動すればメッセージは出ません（当然使えません）。そこで、Ｘｖとの相性の問題かと思い、Ｘａ９／Ｃ４（Ｋ６−２ ３３３ＭＨｚ）にインストールして使ってみたところ、ＷＩＮＣＤＲ４．０は問題なかったのですが、ＤＩＲＥＣＴ ＣＤのインストール後、ＷＩＮ９５の起動中（雲の途中）でフリーズし、その後２度と立ち上がりませんでした。幸い５日前にバックアップを作っていたので、今リストアしています。正月明けにはヤマハに問い合わせてみようと思っていますが、同じようなご経験のある方またＣＤＲに詳しい方、情報をいただけませんか。
- re: ＫＩＹＯ さん
投稿日：1999年01月01日 22時45分
ＫＩＹＯといいます。
私もCRW4416S（内蔵タイプ）をXv13/W16（K6-2 333MHz）＋IFC-DPで使っています。
WINCDR4.0もDirectCD2.5も問題なく動いています。WIN95ですよ
今までＭＯに保存していたbmpファイルをCD-Rに保存するのにエクスプローラで操作できるDirectCDがとても役に立っています。
私の環境と似ているので、マシンの相性の可能性は薄いと思います。
ただ、会社の人のマシン（Xt13）では同じ症状がでたそうです（I/OのCD-R）
回答になっていなくて申し訳ありません。
参考までに でわ でわ
- re: tomo さん
投稿日：1999年01月02日 13時27分
ＣＤキャッシュプログラムをなにか使っていませんか？
以前、某社のキャッシュプログラムで、ＲＯＭで有るはずのＣＤが、
書きこみ可能になるためだと思われる誤作動により、同時に組み込めない場合がありました.
サポートで、パッチを作ってもらい今は問題無いですが・・・
- re: ＮＥＷ−ＧＲＥＥＮ さん
投稿日：1999年01月03日 21時58分
ＫＩＹＯさん、ｔｏｍｏさん、レスありがとうございます。誠に初歩的なミスをしておりました。デバイスマネージャからＣＤ−ＲＯＭ（ＣＲＷ４４１６ＳＸ）のプロパティーの設定の欄の「自動挿入」にチェックを入れておりませんでした。入れたらあっさり動きました。ＤＩＲＥＣＴ ＣＤ を早速使ってみます。